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こんにちは。m(_ _"m)
オアシス035 サイト管理人のブログです。
今日は、ほのぼのしています。
幸せですｗ
という訳で、健康日記など…。
オアシス035 サイト管理人のブログです。
今日は、ほのぼのしています。
幸せですｗ
という訳で、健康日記など…。
１２月からの咳や熱は、現在はほぼ治っています。
咳だけが、まだ少しありますが… １月よりも良い感じです。
薬が要らなくなりました。
そして血糖の変化がかなり大きいです。
１月の記事にも書きましたが、あれからさらに、血糖が下がっています。
自分で何かを変えたとか、飲食やインスリンの調整を変更したわけではありません。
いつも通り、臨機応変にやってます。
ただ、それでも下がりますｗ 血糖測定も増えています。
１週間の間に、朝の８０台が３回。脳機能にとっては結構、大変です。
認知機能とか、頭痛とか、平衡感覚とか、左半身の感覚とか…。
血糖が朝だけとはいえ、健康な人に近くなっています。
（健康な人の空腹時血糖は、毎日それくらい。）
患者さんで、オマケに低血糖脳症でこの血糖はだいぶ、困ります。
適切な療養環境を整えられていませんし。
でも、それなのに…
今年に入ってずっと「ふて寝」を決め込んで、低血糖による脳機能の症状が、だいぶ軽減されています。
まぁ･･･１２月下旬から、気が付いていたのもあるのですが。
（現実的な努力の甲斐なく、悪い日常が変わらない。
勤行しようと、お題目を唱えようと、起きているだけロクな事を考えない。
健康状態から、唱題は毎日２０分がせいぜいで、
以前のように毎日３０分や１時間なんてできない。
それなら、寝てた方がマシじゃない！？ という事。
だって、ベッドは…お布団はこんなに快適なんだからｗ）
寝すぎても血行不良で認知機能が低下するわけですが、
体のメンテナンスで起きるだけにする。
起きている時には、何も考えないｗ ←大事。意識しないとできないくらい、環境が悪い。
（熱が下がると共に、１月中旬から運動も再開）
血糖だけを考えて、何をする事も考えず、勤行さえも休憩して
ひたすら寝ていたのです。
（御本尊様にお給仕と、朝晩の三唱は必ずする）
その結果、
なぜか血糖がさらに下がり、脳機能は低下しても１２月までよりも症状が軽い。
２週間くらいで体が動きやすくなって、
無理なく部屋のメンテができて、居心地が良くなったｗ
（１月下旬には、偶然テレビの調整にも成功して
短い時間、暗い画面の時代劇に限定して、見られるようになってきた。）
そして、
何かを意図的にやろうとすると、脳機能に負担がかかり強く痛む。
（弱った脳細胞に対して、血糖が足りない。）
ただ、血糖を上げても物理的に厳しいんだけどね。
本でもPCでも、凝視すると洗機恩典からの酷い痛みが出るので
何かに集中して取り組む事ができません。（´・ω・｀）
台所でコップ１つを洗うにも、実は意外と大変なのです。
「何もできない」と言っているのは、これです。
気持ちの問題ではないのです。
PCで気になる物を「ボーっと、閲覧する」
「印刷の操作だけをする」という事は、何とかできるけど
意識的に見るとか、操作をする事はできません。
（例えば、PCでゲームとかは無理。
将棋を模した TRPGでも、つい注視して考え込むので無理。）
紙に字を書くとか、本を読む場合でも
注視の問題があると同時に、
電気スタンドと影の問題があって、非常に難しい。
例えば、字を書くときに
利き手側に電気スタンドを置く事になります。
部屋全体が薄暗い中で、手元に電気スタンドなので、
自分の手が影になって、書いた字が読めません。(-_-;)
聞き手を反対側、左側に電気スタンドを置くと
症状の重い左目に光源が入るので、セードがあっても危険です。
綺麗に字を書く練習をしたいですが、お手本の注視とともに、
自分の字を確認しながら書く事ができないので、どうにも無理があります。
【 具体例 】
左目を庇うために、手元の電気スタンドは右側に置く。
（左側にスタンドを置くと、左目は光源に近くなるので
セードがあっても辛い。）
それで…
まあ、意識的に何もやろうとしない事で、
不思議と過ごしやすくなっているので、
まあ… ふて寝も良いのかなとｗ （←そこ？）
この１ヵ月くらいで、
体を長持ちさせるための血糖値と、諸症状の軽減、
娯楽（少しのテレビと 字の大きなクロスワードパズル）と
過ごしやすい部屋を手に入れる事ができました。 (*´▽｀*) 幸せ☆
実は、日々のお給仕と三唱だけで過ごして
約１カ月がたったころ、
体調が良くなり、気分も軽くなってきたので勤行をしたら、
そのご１週間は、疲労感というか、体が大変でしたｗ
血糖に変化はありませんでしたが（＝下がる傾向）
問題は姿勢の保持や酸欠が原因の頭痛などが、１２月までと同じ状態に戻りました。
（三唱とお給仕だけにした結果、いつの間にか軽減されていたのだと思います。）
これで少し、原因がわかった次第です。
勤行自体が悪いのではなく、体に力がないという事。
酸欠と、筋力と、体力など。
低血糖脳症で酸欠の脳には、まだまだ勤行は負荷が重すぎるという事です。
あのね…
転地療養中は、朝の勤行が１時間半～２時間までで終了していたのです。
空気の良い土地と、目の障害と認知機能に合った住環境で、
そこまで回復してたのです。
（普通の賃貸だけど、病気と障害に無理解な家族がいない住環境。
病気や障害に対する工夫を妨げられない環境。
空気が良くて、脳細胞に十分な酸素を取り入れられる地域。）
だけど、実家に戻って約５年。
今では朝の勤行に３時間かかります。（酷い時は３時間半）
体力のない病人にとっては、それだけで一日が終わりますｗ
（で、祈る分だけまた 気力は充実して、抱える問題に対する意識は上がり
あれやこれやと、どうにもならん悪い日常環境に 心身を消耗させるループｗ
都会の空気の悪さで酸素の供給が減り、
適切な理解が得られない家族との同居によって、脳機能は悪化。
ついでに、家の中でさえ動く事が必要以上に制限されるので、
体の筋肉などの残存機能も退化する一方。
これにより、脳機能は低下するので
勤行もどんどん時間がかかるようになっていました。
もしや、体に力がないから時間がかかるのでは…? と思って
ふて寝しながら ささやかな運動を再開し、
筋肉が少しついてきたところで勤行を再開しましたが
後のダメージが大きかった事で
原因は、やっぱり酸欠と体力だと感じました。
功徳はわかるので、なんとか勤行をしたいと思ってやってきましたが
まあ…たしかに３時間はかかりすぎです。
（健康な人が仕事をしている時間を思えば、これくらい…と思ってましたｗ）
そこで、勤行をしていない時の身を起こしている時間と、
休憩のタイミング・回数を振り返ると
３時間も通して起きている状態というのは、なかったんですよねｗ
１～２時間の間に、数回の休憩を入れていました。
（横になる。数分くらい寝る。
何かに集中したときは、そのまま２０分～２時間くらい寝る事もあった）
ふり返ってみたら、ちゃんと「患者さん」だった訳ですｗ
(‐ω‐) さて。
転地療養から戻ってきて約５年。
ここまで体が弱ってきて、勤行に倍の時間がかかるようになってきては
無理が出て当然ですねｗ
最初は勤行が長くて、体の負担と共に、問題に注意を向けすぎて
「ロクなことを考えない状態なら…」と、心の距離を取る目的で休憩を始めましたが、
勤行の方法を考え直す時期かもしれません。
「タイマーをセットして、１時間 あるいは１時間半がたったら
勤行が終わってなくても、そこで止める」 など。
この時間だと、初座と二座は確実にできる。
状態が良ければ、三座までできるかもしれないけど、
四座と五座は いつもできずに終わりそうだな。
（日蓮正宗って、
休憩を取って続きを唱えることは禁止されてるんですよｗ
だから、四座の祈念と五座の回向がいつも、置き去りになりそうだ。いいのか？ｗ）
ついでに･･･
日蓮正宗の住職さんは、この手の質問には答えませんｗ
是が非でも回避します。目に見えるようですｗ
臆病な住職さんに相談する気も起きません。
時間が経って、少しは反省しているか、病人の修行を助ける気があるかと言えば
「お話を聞かせて下さい」の一言は、未だにありませんｗ
「（話し合いは）必要ない」という言葉しか聞いていないのが実情です。
ともあれ、それでも
この１カ月半の間、朝晩の三唱とお給仕だけでも
夜間の低血糖の割に 重篤な症状が起きていないので
守られていることは確かです。
御本尊様であったり、法華守護の諸天善神であったり。
守ってくれているのでしょう。ありがたい事です。
これまでどれだけ努力しても、叶わなかった事ですから。
まぁ…「今になって、ようやくか？ これまで一体、何だったのか？」と
思わないでもありませんがｗ
とりあえず。
難しい事は考えないで、ひとまず この幸せを楽しみたいと思いますｗ
実はね (。。〃)
最近、良いもの見つけて買ったんだ。
火を使わず、電気も使わない 発熱する炭。アロマオイルを落として使う。
空気に触れて発熱するとの事で、
何となく、ホッカイロに似た仕組みではないかと思うのですが
特許を取った商品だそうで。
これで、次の勤行では御宝前に香りをお供えできるかもしれません。 (´∀｀*)
発熱の時間は約１時間という事なので、
体調に合わせた勤行をするのに、ちょうど良い時間でもあります。
一応、お線香と同じ材料の精油（白檀・丁子・パチュリ）も買いました。
届くのが楽しみです。
（実は白檀は少し苦手ですが、お線香の定番だと思うので…。）
咳だけが、まだ少しありますが… １月よりも良い感じです。
薬が要らなくなりました。
そして血糖の変化がかなり大きいです。
１月の記事にも書きましたが、あれからさらに、血糖が下がっています。
自分で何かを変えたとか、飲食やインスリンの調整を変更したわけではありません。
いつも通り、臨機応変にやってます。
ただ、それでも下がりますｗ 血糖測定も増えています。
１週間の間に、朝の８０台が３回。脳機能にとっては結構、大変です。
認知機能とか、頭痛とか、平衡感覚とか、左半身の感覚とか…。
血糖が朝だけとはいえ、健康な人に近くなっています。
（健康な人の空腹時血糖は、毎日それくらい。）
患者さんで、オマケに低血糖脳症でこの血糖はだいぶ、困ります。
適切な療養環境を整えられていませんし。
でも、それなのに…
今年に入ってずっと「ふて寝」を決め込んで、
「そもそも最初から、何もしない」ことを敢えて選択しているせいか、
低血糖による脳機能の症状が、だいぶ軽減されています。
まぁ･･･１２月下旬から、気が付いていたのもあるのですが。（現実的な努力の甲斐なく、悪い日常が変わらない。
勤行しようと、お題目を唱えようと、起きているだけロクな事を考えない。
健康状態から、唱題は毎日２０分がせいぜいで、
以前のように毎日３０分や１時間なんてできない。
それなら、寝てた方がマシじゃない！？ という事。
だって、ベッドは…お布団はこんなに快適なんだからｗ）
寝すぎても血行不良で認知機能が低下するわけですが、
体のメンテナンスで起きるだけにする。
起きている時には、何も考えないｗ ←大事。意識しないとできないくらい、環境が悪い。
（熱が下がると共に、１月中旬から運動も再開）
血糖だけを考えて、何をする事も考えず、勤行さえも休憩して
ひたすら寝ていたのです。
（御本尊様にお給仕と、朝晩の三唱は必ずする）
その結果、
なぜか血糖がさらに下がり、脳機能は低下しても１２月までよりも症状が軽い。
２週間くらいで体が動きやすくなって、
無理なく部屋のメンテができて、居心地が良くなったｗ
（１月下旬には、偶然テレビの調整にも成功して
短い時間、暗い画面の時代劇に限定して、見られるようになってきた。）
そして、
何かを意図的にやろうとすると、脳機能に負担がかかり強く痛む。
（弱った脳細胞に対して、血糖が足りない。）
ただ、血糖を上げても物理的に厳しいんだけどね。
本でもPCでも、凝視すると洗機恩典からの酷い痛みが出るので
何かに集中して取り組む事ができません。（´・ω・｀）
台所でコップ１つを洗うにも、実は意外と大変なのです。
「何もできない」と言っているのは、これです。
気持ちの問題ではないのです。
PCで気になる物を「ボーっと、閲覧する」
「印刷の操作だけをする」という事は、何とかできるけど
意識的に見るとか、操作をする事はできません。
（例えば、PCでゲームとかは無理。
将棋を模した TRPGでも、つい注視して考え込むので無理。）
紙に字を書くとか、本を読む場合でも
注視の問題があると同時に、
電気スタンドと影の問題があって、非常に難しい。
例えば、字を書くときに
利き手側に電気スタンドを置く事になります。
部屋全体が薄暗い中で、手元に電気スタンドなので、
自分の手が影になって、書いた字が読めません。(-_-;)
聞き手を反対側、左側に電気スタンドを置くと
症状の重い左目に光源が入るので、セードがあっても危険です。
綺麗に字を書く練習をしたいですが、お手本の注視とともに、
自分の字を確認しながら書く事ができないので、どうにも無理があります。
【 具体例 】
左目を庇うために、手元の電気スタンドは右側に置く。
（左側にスタンドを置くと、左目は光源に近くなるので
セードがあっても辛い。）
それで…
まあ、意識的に何もやろうとしない事で、
不思議と過ごしやすくなっているので、
まあ… ふて寝も良いのかなとｗ （←そこ？）
この１ヵ月くらいで、
体を長持ちさせるための血糖値と、諸症状の軽減、
娯楽（少しのテレビと 字の大きなクロスワードパズル）と
過ごしやすい部屋を手に入れる事ができました。 (*´▽｀*) 幸せ☆
実は、日々のお給仕と三唱だけで過ごして
約１カ月がたったころ、
体調が良くなり、気分も軽くなってきたので勤行をしたら、
そのご１週間は、疲労感というか、体が大変でしたｗ
血糖に変化はありませんでしたが（＝下がる傾向）
問題は姿勢の保持や酸欠が原因の頭痛などが、１２月までと同じ状態に戻りました。
（三唱とお給仕だけにした結果、いつの間にか軽減されていたのだと思います。）
これで少し、原因がわかった次第です。
勤行自体が悪いのではなく、体に力がないという事。
酸欠と、筋力と、体力など。
低血糖脳症で酸欠の脳には、まだまだ勤行は負荷が重すぎるという事です。
あのね…
転地療養中は、朝の勤行が１時間半～２時間までで終了していたのです。
空気の良い土地と、目の障害と認知機能に合った住環境で、
そこまで回復してたのです。
（普通の賃貸だけど、病気と障害に無理解な家族がいない住環境。
病気や障害に対する工夫を妨げられない環境。
空気が良くて、脳細胞に十分な酸素を取り入れられる地域。）
だけど、実家に戻って約５年。
今では朝の勤行に３時間かかります。（酷い時は３時間半）
体力のない病人にとっては、それだけで一日が終わりますｗ
（で、祈る分だけまた 気力は充実して、抱える問題に対する意識は上がり
あれやこれやと、どうにもならん悪い日常環境に 心身を消耗させるループｗ
都会の空気の悪さで酸素の供給が減り、
適切な理解が得られない家族との同居によって、脳機能は悪化。
ついでに、家の中でさえ動く事が必要以上に制限されるので、
体の筋肉などの残存機能も退化する一方。
これにより、脳機能は低下するので
勤行もどんどん時間がかかるようになっていました。
もしや、体に力がないから時間がかかるのでは…? と思って
ふて寝しながら ささやかな運動を再開し、
筋肉が少しついてきたところで勤行を再開しましたが
後のダメージが大きかった事で
原因は、やっぱり酸欠と体力だと感じました。
功徳はわかるので、なんとか勤行をしたいと思ってやってきましたが
まあ…たしかに３時間はかかりすぎです。
（健康な人が仕事をしている時間を思えば、これくらい…と思ってましたｗ）
そこで、勤行をしていない時の身を起こしている時間と、
休憩のタイミング・回数を振り返ると
３時間も通して起きている状態というのは、なかったんですよねｗ
１～２時間の間に、数回の休憩を入れていました。
（横になる。数分くらい寝る。
何かに集中したときは、そのまま２０分～２時間くらい寝る事もあった）
ふり返ってみたら、ちゃんと「患者さん」だった訳ですｗ
(‐ω‐) さて。
転地療養から戻ってきて約５年。
ここまで体が弱ってきて、勤行に倍の時間がかかるようになってきては
無理が出て当然ですねｗ
最初は勤行が長くて、体の負担と共に、問題に注意を向けすぎて
「ロクなことを考えない状態なら…」と、心の距離を取る目的で休憩を始めましたが、
勤行の方法を考え直す時期かもしれません。
「タイマーをセットして、１時間 あるいは１時間半がたったら
勤行が終わってなくても、そこで止める」 など。
この時間だと、初座と二座は確実にできる。
状態が良ければ、三座までできるかもしれないけど、
四座と五座は いつもできずに終わりそうだな。
（日蓮正宗って、
休憩を取って続きを唱えることは禁止されてるんですよｗ
だから、四座の祈念と五座の回向がいつも、置き去りになりそうだ。いいのか？ｗ）
ついでに･･･
日蓮正宗の住職さんは、この手の質問には答えませんｗ
是が非でも回避します。目に見えるようですｗ
臆病な住職さんに相談する気も起きません。
時間が経って、少しは反省しているか、病人の修行を助ける気があるかと言えば
「お話を聞かせて下さい」の一言は、未だにありませんｗ
「（話し合いは）必要ない」という言葉しか聞いていないのが実情です。
ともあれ、それでも
この１カ月半の間、朝晩の三唱とお給仕だけでも
夜間の低血糖の割に 重篤な症状が起きていないので
守られていることは確かです。
御本尊様であったり、法華守護の諸天善神であったり。
守ってくれているのでしょう。ありがたい事です。
これまでどれだけ努力しても、叶わなかった事ですから。
まぁ…「今になって、ようやくか？ これまで一体、何だったのか？」と
思わないでもありませんがｗ
とりあえず。
難しい事は考えないで、ひとまず この幸せを楽しみたいと思いますｗ
実はね (。。〃)
最近、良いもの見つけて買ったんだ。
火を使わず、電気も使わない 発熱する炭。アロマオイルを落として使う。
空気に触れて発熱するとの事で、
何となく、ホッカイロに似た仕組みではないかと思うのですが
特許を取った商品だそうで。
これで、次の勤行では御宝前に香りをお供えできるかもしれません。 (´∀｀*)
発熱の時間は約１時間という事なので、
体調に合わせた勤行をするのに、ちょうど良い時間でもあります。
一応、お線香と同じ材料の精油（白檀・丁子・パチュリ）も買いました。
届くのが楽しみです。
（実は白檀は少し苦手ですが、お線香の定番だと思うので…。）
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