改善の違い

('ω')ノ　どうも。サイト管理人です。

ベッドの引き取りが完了し、自室に戻れました。
お陰様で、ちょっと元気になりました。

気付いたら、12時間以上も寝ていて慌てましたが、幸い血糖値・体調ともに良好で
ほのぼの幸せにしています。(*´▽｀*)
家に長い間、使われていなかった長座布団も見つけて、ふわふわ暖かな炬燵生活です♪

今回は、体調と薬・祈念の功徳について。
自分用の覚え書き程度に･･･。

ベッドの引き取りは　事前のメーカーの提案内容と異なり、

家具屋の一室で風を当てることになりましたが、ひとまず家から出せたので、何よりです。

（メーカーが販売店の家具屋に相談したところ、
家具屋が「他のお客さんで、同様の案件に対応した事があります」と言ったらしく
メーカーはそれに乗った模様。

家具屋さん＝屋内だと、他の家具の臭いも充満してそうなので

気持ちとしては、提案通りに倉庫で外気に当てたかったけどね…。　(-ω-;)ｳﾝ。）

眼球使用困難症の症状（閃輝暗点や鼻づまり等を伴う強烈な頭痛や、その前駆症状）と
それぞれの対処の効果

（大前提：　血糖値の安定を保つ事。血糖を「やや高い」くらいで落ち着かせる事。

　血糖の急な変動　＋　光の下での凝視　＋　脳内の酸欠　＋　α　などで症状が発現する。

課題：　「やや高い血糖値」を閃輝暗点や激痛にとっての下限値に調整すると、それはそれで…　
　　　　高血糖の疲労その他　諸々の健康問題に気を配る必要がある。　バランス。　
　　　　眼球使用困難症にとっての血糖の下限値・平均を徐々に下げたいところ。）


【　対処と効果　】

サロンパス・ピップエレキバン　
　　　　　　：　負荷がある時の予防効果。症状の発現率が７０%くらいに下がる。
　　　　　　　　常時、どちらかを使用している。
　　　　　　　　予防効果があるからといって、無理をして良いわけではない。

イミグラン　・アマージ　など（処方薬）
　　　　　　：　症状が出てしまった場合に服用。
　　　　　　　　よく効くものの、副作用というか…
　　　　　　　　数日から２週間くらい　低血圧のような症状で頭を持ち上げられなくなる。
　　　　　　　　激痛自体の余波を防ぐ効果はない。（１ヵ月～３ヵ月くらい続く。）

ナファゾリン　（点鼻薬・アレルギーに使われる）
　　　　　　：　前駆症状や、激痛の初期に使うとよく効く。市販薬で足りる。
　　　　　　　　これは１０年近く前に、あるお医者さん（恩人）から教えてもらった対処方法。
　　　　　　　　イミグランのような強烈な副作用もないので、とても有難い。
　　　　　　　　いつも手元に用意している。
　　　　　　　　（予防薬ではないので、使用後に前駆症状が落ち着いても、安静が大事。）

CBG　（大麻に微量、含まれる成分の１つ。抗炎症作用がある。去年からたまに、利用する。
　　　　依存性や精神への作用はない。　グミキャンディーとして接種。
　　　　原料から採取できる量がCBDよりも圧倒的に少ないため、かなり高価。品切れが多い。）

　　　　：　症状の予防効果。　毎日１つずつ食べていると、目などの負担の度合いが減る。
　　　　　　活動時間が増える。光への体制が僅かに増す。体調を保ちやすくなる。
　　　　　　食べると、顔（症状の出る左顔面）が平たくなるような、縮んで涼しくなる感じ。
　　　　　　普段は何も感じないけど、食べるとわかるので、左の頭部・特に顔面の奥に
　　　　　　何らかの炎症があるような気がする。
　　　　　　（脳MRIは異常なし。）


日蓮正宗の勤行・四座の御観念門
（信心倍増・息災延命・当病平癒・心願万足・家内安全・一切無障礙）

　　　　　：１１年前から祈り、今年初めて症状に対する効果を感じる。毎回の勤行でわかる。
　　　　　　CBGを強くしたり、ナファゾリンを広く・かつポイント的に効かせた感じ。
　　　　　　左顔面、おでこの上くらいから、水をかけたようなヒンヤリ心地良い感じで
　　　　　　圧迫感や痛み、始まりかけた閃輝暗点が鎮まる。
　　　　　　じきに鼻が通り、それが徐々に続くようになる。
　　　　　　（鼻づまりを自覚していない時でも、スーッと徐々に奥まで通っていくので
　　　　　　　わかるようになる。「あぁ、うっすら詰まってたのか」という風に。）
　　　　　　
　　　　　　前駆症状や圧迫感などが鎮まるのは確実で、順番は少し前後する。　
　　　　　　鼻の奥・頬骨の下あたりが縮んで涼しくなり、目が楽になり、
　　　　　　徐々におでこの上からヒンヤリしてくる場合が多いかもしれない。
　　　　　　鼻や目の方は、顔の奥の部分でピンポイント的に効き始めて、
　　　　　　おでこからのヒンヤリは顔の表面に近い位置（だけど内部）がヒンヤリしてくる。
　　　　　　心地良いヒンヤリ感。

　　　　　　しかし、変わらず生活上の注意（光を避けるなど、負荷をかけない事）は必要で、
　　　　　　無理は禁物。
　　　　　　暗くしてなお、辛い状況での症状の改善なので、
　　　　　　現状は、いきなり明るい照明で生活できるほどの効果ではない。


※　どうして１１年もかかったのか、具体的にどの文言が効いたのか。あるいは全部か。
　　わからないことが多いけど、ただ、プラシーボや盲信の結果ではない事は確か。
　　プラシーボや、ただのタイミング的なものなら、ここまで毎回　効果を感じないし
　　徐々に効果の時間が長くなっている印象もある。
　　今後、要研究。今は感謝して、祈るのみ。とても助かるし、励みになる。

※　よく効くので、ずっと同時に祈っていた他の祈念が減っていった。
　　体が楽になって、心配や懸念が減るというか、不思議な安心感があるので、
　　１カ月前までのように「あれも、これも」と
　　多くの体調不良の改善を１つ１つ祈る事がなくなってきた。
　　単に「体が楽になってホッとする」というのとは違う、
　　それだけではない安心感というか、安定感というか。
　　


何とか･･･　これ、原因の部分でもう少し確信が持てたら、万人に･･･　
誰でも確実に、早期に受け取れる功徳としての祈り方や条件がわかれば‥‥　(゜-゜)　ｳｰﾝ･･･
（もしも、信じ切る、信じる、御本尊様に預ける・委ねる、そういう感覚がコツだとしたら。
どう伝えれば･･･。）

「今北産業（今、ここに来たところ。何の話題？　三行で要約して教えて！）」という時代に、
「寺院参詣や御開扉を積極的に始めて２０年以上」「この御観念門を祈り始めて１１年目にわかる」とか、そういうのじゃ、実践しにくいのよｗ
だから「信じて祈る。信じてお題目をあげる」が最も近道なんだと思うけど、そういう感覚的な部分を、どう伝えるか。
昔ながらの徒弟制度というか、職人技を見て学ぶようなものだよね…　（難題）

私のような「やれるだけ、全部やってみよう」を実践する人、実践するほどに大きな現実問題を抱える人が、どれだけいるかという事になるし･･･。
そこで「ポイントを押さえよう」となると、それこそ住職さんたちの言う…信行学の「信」になるのかもしれなくて…。

いやいや、まだわからないけどね！　

私が通っていないだけで、他の道でこの功徳を得る人もいるはずだから。
きっと折伏なんて、その良い例だよ。(｡_｡)ｳﾝ！
１人１人、ぜひ発掘して頑張ってほしい。