あけまして

明けまして　おめでとう　ございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _"m)

お陰様で、何とか年を越せました。
今年こそは…　今年こそは…　…　　

(≧▽≦)　色々やりた～～い!!!

けど、どうなるかなぁ･･･ｗ

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何かと大変な年末でしたが、年が明けて…　明けたら…
予想外の新年の始まりとなりました。(^-^;

結果的に私はまだ、自分の部屋に戻れていません。
家の中で避難中ですｗ　お供はラジオ深夜便♪

理由は、新品のベッドから出てくる塗料などの刺激臭。
年末年始は熱を出して寝込み、声が酷くなったところで
慌てて高濃度のレモン汁（クエン酸）と少量の紅花酒（自分で漬け込んでいた）、
コーレンなどをお湯に説いて飲み、気合で復活ｗ
咳は少し残るけど、
熱や吐き気、熱による頭痛は改善して、動けるようになった。＼( 'ω')／

この間に、両親がマットレスをベランダに出し、ベッドの木枠を新聞とビニールで巻いてくれた。
その直後、外出中に母が足を怪我してダウン。捻挫だけど、家の中を這って移動するくらい痛い。
杖があると、却って歩けないような…　とても痛そうな様子。
そんなわけで私は、早朝～１０時ごろまで、アイマスクを付けたまま母を手伝いつつ、
夜中にベッドの木枠を更にラップで巻く。

（ベッドにラップは、２０年以上前、祖母から譲り受けたベッドで経験済み。

当時「買ったのは良いけど、ラップを巻いても少し臭うのでアンタにやる。」という経緯で
祖母から届いていた。

今回のベッドも臭う予想はしていたが、時代が違うので、使う塗料も少しは優しいものに
なっているはずだと思っていた。現実は…　半分あたって、半分ハズレだった。）

そして父は…　父は…　
タクシーで母の病院に付き添ったまでは良いんだけど（それを言われずにやっただけ、上出来ｗ）
家の中での生活はイマイチ…
普通、張って歩くほど痛い状態で、病院では絶対安静を言われているなら、
床の掃除とか、自分が外出中の食事の準備とか、お手拭き（ウェットティッシュ）の用意とか
ある程度　考えて用意しておくものだけど。
これ・・　父には難題だったようで。(-_-;)
（発想がないんだ。相手の立場に立って、何が必要か考えて動くという…
相手の状態から考えられる予測、想像、判断ができない。典型的な発達障害の状態。
一から十まで、しかも毎回くわしく言われれば動けるけど、そうじゃないと本当に動かない。）

床の掃除どころか、座布団やクッションなどの障害物を取り除く事もしない有様。
食事や飲み物も、父自身が食べる時だけ、母の分も用意するという状態だった。
（本人が買い物や仕事に出かける時、そして寝る前など、　
自分が母の傍を離れる時の準備は、何もしない。）
その上…　逆に仕事を増やすような事までする。
これはいつも通りだけど、絶対安静が必要な怪我人がいる時でも、その事態…　(-ω-;)

眼球使用困難症の私は、昼間に動けない。
（１階は普段、私がいないので、カーテンやシャッターのついてない窓が複数ある。
その状況では昼間にまったく動けない。）
なので母が怪我をした初日は父に任せていたが（ある程度は何とかなると思ったが）、
夜に目の当たりにする現実に愕然とする。
そこで、後手になりつつも、私が何とか母の生活を助けている状態。
自分の２階のベッドのメンテナンスもあるので、色々後手に…凹
半日から１日くらい後手な感じだ。

（現状、シャッターのある１階の母の部屋を使わせてもらっているので
母はベッドが使えない凹　足のケガはベッドが最適なのに。　＞＜;
母は現在、居間で寝起きしている。
母の身の回りをしっかり整えたいものの、
２階の自分のベッドのメンテナンスを早く終わらせる事も、優先事項の１つになっている。）

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色々大変だけど、お陰様で　脳機能が弱っている私の（現状の）能力がよく分かった。
非常時であっても、活動能力はせいぜい　１,３人前だ。
まぁ・・　ここまでの健康状態で、自分の事を自分でできるのは御の字だけど、
こういう非常時には本当に「使えない人」である。(´・ω・｀)　

父よりマシかもしれないが･･　父は規格外だｗ

低血糖脳症さえなければ、元々は、２人前くらい動けるものだったけどなぁ…　

そして、やはりこの家は危険。父がいるだけで危険なことが分かった。
私が数日、１階で生活している間に
上階で過ごす父の行動が、普段以上に無神経というか…　私にとって危険な状態になってきた。
父の中では「上階には、誰もいないから　好きにして良いんだ」という感覚。

（どの程度、好きにするのかという問題。そこのバランスが取れない人なので、危ない。）

私がちょいちょい、自室のベッドのメンテナンスに２階へ上がる事を聞いても、
電気の点けっぱなしや、部屋の扉の開けっ放し（ＬＥＤ点灯中）などの問題が増えてきた。
（結局、私の行動や認知機能の働きが妨げられる上に、いきなり動き出す父の行動で危険度が増す）
これで･･　私が２階の自室に戻った頃は、どうなるか心配。(~_~;)

ついでに・・　
この数日で、父が防犯のために、庭に大きなＬＥＤライトを設置したことが分かった。
設置自体は悪くないけど、センサーライトを家の窓に全面的に当たるようにしたようだ。
これだと…　私は非常時に逃げられない。(ﾟДﾟ;)

父に向きだけでも直してもらいたいが、父はいないｗ
仕事がない日でも、あっという間に趣味の買い物に出かけてしまうからだ!!!
まぁ･･･　今は、母の身の回りを整えることを優先して、それを覚えてもらう
（母が父に指示をしながら教える）状態なので、それで精一杯だろう…

(;'∀')　ﾌﾌ…　こんなお正月も、そうそうないね。

でもとりあえず、私はまだ無事だ。

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新年に、良い事もあった。
体と脳機能、視神経に大きな負荷がかかり、頭痛と閃輝暗点の前兆が出るようになって
かなり辛くなってきたんだけど
勤行の４座の御観念文によって、症状が一気に改善する事がわかってきた。

これまで、そんなに早くハッキリわかる事はなかったんだけどね。
謗法罪障消滅、現当二世 大願成就の後に、
「信心倍増、息災延命、当病平癒、心眼満足、家内安全、一切無障礙のために」と祈ると
すぐに不調が消えて、体が軽くなるようになった。
これまでも･･１０年くらいずっと４座で祈ってきたけど、
こんなにすぐに、はっきり体に効果を感じることはなかった。

「猊下が御開扉で祈ってくれるから、自分でも祈れば、何か功徳はあるんだろうなぁ」
くらいの感覚で祈っていた。
（これまでは、「広宣流布のお役に立ちます」と祈る方がわかりやすかった。
でも、今感じるのはそれよりも更に、体が楽になる効果だ。当病平癒が効いたのかな。ようやく・・・）

不思議だ。これまでと一体、何が違うんだろうか…。
でも。これでまた一つ、朝の勤行の動機になった。
去年は何の前触れもなく、インスリンが真っ当に聞き始めたし･･･。

ここまで体が悪ければ、
周囲で色々あっても、健康状態が良くなるのは一番大切で、嬉しい事だ。
今年も、良い年にしよう。ヾ(*´∀｀*)ﾉ