お久しぶりの・・ 色々♪

お久しぶりの更新です。
オアシス０３５と、このブログと・・・
実は、御開扉も行ってきました。２年半ぶりに

この２カ月ほど、色々ありました。
出した書籍の仕上がりについて出版社と色々あったり、
（印刷に問題のある書籍が届いたにもかかわらず、問い合わせに対して出版社が音信不通になった。
私が優しく内容証明郵便を送ったら、ようやく話し合いが進んで穏便に解決したり。

えぇ。本当に、それはそれは優しく、丁寧に書いたのですｗ）

かねてから痛んでいた歯の原因がようやくわかったり･･･。

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歯の問題は
数年前から歯医者に痛いと言い続けていたのに、
毎回「目で見ても、レントゲンで見ても異常がないので、それは知覚過敏です。」
と言われて放置され続けた結果･･･（歯医者さんや病院を変えても同じ事が続いていた結果）
今になって、急に大きな虫歯として目視できるようになり、歯医者さんが大慌て。
神経の処置やらなにやら、複数の歯が「待ったなし」の状況になっています。

腹は立つけど、どうにもならん。見つかった以上は、早く治療が進む事を願うだけだ。
見つかって良かった、と言うべきか…。うーん…ちょっと、大分、釈然としないけど。

まぁまぁ、物は考えようで。　
歯の治療が終わったり、新型コロナの流行が終わるころには、
私の目の不調や脳機能も回復が進んで、海外へ行くかもしれないからね！ｗ

（今すぐ海外へ行くとか、引っ越す縁がある訳ではありませんｗ
ただ、もし海外で歯の治療をする事になったら、高額の治療費で大変なことになるので…
発見されにくかった虫歯が、今のうちに見つかって良かったなという…　慰めｗ）

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そしてお山！＼( 'ω')／
久しぶりの大石寺の御開扉に行ってきました！　２年半ぶりかな。

２年前の夏の酷暑から目の不調が悪化して、今は帽子やサングラスがあっても外出できない状態なのですが、母に手伝ってもらって何とか行ってきました。
（アイマスクと帽子の状態で、母に誘導してもらいながら歩きました。車で登山です。）

久しぶりの御開扉で色々緊張しましたが、（売店も食堂も寄る余裕はなかった。）
体調に大きな変化はなく、無事に御開扉を受けられました。

私は学生時代、御開扉の度に体調を大きく崩していて、毎月の御開扉を続けるうちに治っていった経緯があるため、
ブランクのある今回の御開扉はとても緊張したのですが、体調が悪化することなく参加できました。

御開扉の後は翌日の今日も体調が良く、御開扉に行く前よりも脳や体が動きやすくなりました。
普段と同じ時間だけ起きていても、動いていても、普段よりできる事が多い。楽に動ける。仕事が進む。そして、小さなこと（今、考えてもどうにもならない事）を気にしなくて済む。余裕が生まれて、エネルギーを仕事や、楽しむ事に使える。
久しぶりに御開扉に参加して、日蓮正宗の御本尊様の有難さを改めて実感しました。
毎月の御開扉を再開したいけど、感染症を考えると悩みますね…。

新型コロナウイルスは相変わらず蔓延していて、アデノウイルスなども流行の兆しが見えてきて。
難病患者の私には非常に生き辛いですが、ひとまず今回、御開扉に行けて良かったです。
まだ新型コロナウイルスの感染者の数が多いままなので外出は危険でしたが、政府が海外旅行者を受け入れ始めてしまったので、今以上のカオスな状況になる前に、行っておこうかなと･･･。

（今月に入って見かけられるという外国人旅行者の「ノーマスク＆大声」は、すごく怖い。この状況でアデノウイルスまで流行したら、目も当てられないね。政府は未だに感染症のための病院を増やす対策を取ってないんだから、ビジネスや長期留学に限定しておけば良いのに。
対策もなく、単に外国からの要求に従うだけなんてやってるからダメなんだよ。
日本の旅行業界にお金を補填した上で海外旅行者を止めるか、病院に十分な資金を投入して、マンパワーと医薬品、医療機器を十分に用意した上で海外旅行者を受け入れるか。
どちらかは必要でしょ。どの対策も取らずに海外旅行者を受け入れるだけって、今の政府はただのバカじゃん。）

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ここ数年、特に思う。高校生から努力してきて良かったなぁと…。　
御本尊様の功徳を聞くたびに「本当かなぁ。家で勤行して、お寺の御講に参加してても、よくわからないけど…」と思っていた日々に、自分で終止符を打ったのが高校１年生だった。
「勤行・唱題・寺院参詣・折伏。できる事から、全部やろう。言われている功徳がわかるまで。」
という事で、所属のお寺に日常的に行くようにしたのが高校生の頃。
毎月御開扉に行くようになったのが、社会人になった２２歳から。
（＝仕事で収入を得て、自分の都合で自由に動けるようになった。）
毎日１時間の唱題を始めて、体にも現実にも具体的な功徳を実感したのが２６歳から。

それから１０年以上が経ち･･･　色々あっても日蓮正宗の信心・勤行と御開扉を続けた結果、
今では御開扉はもちろん、家で祈ってもすぐに功徳を感じられるようになった。
子供のころから聞いていた功徳の話を、よく理解できるようになった。

長かったけど、やってみて良かった。
自分からお題目に馴染むというか、日蓮正宗の御本尊様に馴染む努力は、やるだけ得だと実感できた✨
感染症の流行次第で、次にいつ御開扉に行けるかわからないけど
また家で勤行を続ければ、次の御開扉も体調を崩すことなく行けると思うので頑張ります。

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欲を言うとあれねｗ
末寺の、所属寺院の住職さんが変わってから。
お線香の種類が変わって、所属寺院で勤行ができなくなったのが辛いところｗ
お寺がお線香を変えるなり、換気を十分に行えば、またお寺で勤行や唱題ができるんだけどなぁ…。
（今じゃ、三唱しかできないお寺になってる）

前任の住職さんは、お線香の種類も良かったし、換気も気を使ってくれていたので
いつでもお寺に行けて助かってたんだけど、今の住職さんは困るね…
呼吸器の感染症が流行してるんだから、もっと気を使ってほしいわ･･･。