この頃。

この頃。

半年を歯痛や微熱とともに過ごした今年。
身体的に色々あった割に、部屋のメンテナンスもあり・・・
まるで、この２年ほどの執筆三昧が嘘のような忙しさｗ

脳機能が付いてこないと思えば、歯の強い痛みで補完されるという…　
日蓮正宗の・・法華経の面目躍如？ｗ　(￣∇￣;)

今年は春に２冊目を出版してから、予定が何も進まないんだけど…　
まぁ、２年間は人生の大変さに追われて執筆三昧をしていた分だけ、
体のメンテが止まっていた可能性を考えると、そういうものかな、と思えてきた。

健康状態を思うと、ここらで少しメンテしなさいと…
仕事や将来設計どころじゃないでしょ、とｗ
（実際、歯の問題が急に目に見える状況まで悪化した事を思うと
この２年間、よく保ったなぁとも…。
いや、２年の間に歯医者に理解されていたら、ここまで悪化しなかったっていう、
簡単な治療を複数回で済んだはずの話なんだけども…）

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この頃、ようやく痛み止めと縁が切れてきた。
まだたまに飲むけど、１週間に１回～３回くらいになってきた。
量も多くて１日６００ミリ。

色々やりたい事はあるんだけど、いつも通りに身体機能や脳機能が及ばない。(-ω-;)
代わりに安定した体調でよく寝られるようになってきた。
変な夢も見なくなったし･･･　
実は７月～８月、妙な夢を時々見てたんだよね。
普段、夢そのものをあまり見ないんだけどさ。

今は見ないので、やっぱり歯痛が関係してたのかなぁと思う。
多き時は１日あたり、カロナール8000ミリ超えてたし･･･。
（１日の限界量を軽く超えている。
それでも熱は下がらないし、薬が切れたらトンデモなく痛んでた。
血糖下げてても変わらなかったんで、やっぱり歯医者が散々放置してた虫歯のせいだと思うょ。）

歯医者は雀の涙しか処方しないので、内科で補填してもらってたんだけどね。
親知らずやら何やらで散々痛いのに、
どうしてボルタレンやポンタールが出ないのか不思議でしょうがなかった。
頼んでも、歯医者さんは出さないんだもん。＞＜；
強い薬を出さないなら、早く治療を進めてくれたら良いのに、それも抜歯の１回しかしなかったし
カロナールの増量もしないという…　内科で補填してもらわなかったら死んでたわｗ


し・か・も！
歯が本格的に痛み出した５月頃（抜歯の前）は、母親がこれまた異常なことを言い出してたし…

母「どうしてそんなに痛いんだ！　痛むのはおかしい！
　　痛いと歯医者に電話するお前がおかしい！　もう電話するな！」

私　　( ´ﾟдﾟ｀)　ハァ？　（何だそれ？　痛いものをおかしいって言われても…ｗ）

どうかしてると思うよ、マジで。ひとの話をロクに聞かない内に言い出すし。
たぶん母親は、１０年前の時点で何かが狂ってたんだと思う。
（勝手で極端な思い込みや先入観だけで、物を言うようになってきたような･･･？）

どうして患者本人でもないのに（&歯医者でもないのに）「痛いはずがない」なんて断言できるんだかｗ
そりゃ、あんたの歯は痛くないでしょうよｗ　私の歯が痛いんだからｗ　
何を当たり前のことを言ってるんだ。

（しかも、「お前がおかしい！　電話するな！」と私を怒鳴ったところで、何も変わらんのにね？ｗ
私は患者本人として歯医者に電話はするし、痛みも訴えるし、説明が必要なことも訴えるさ。
母のための診察・治療ではないのだから。
患者本人の私が理解・納得しなければ、治療も診察も何も進まないんだからね。
そして、医者たちはそれに応える義務がある。インフォームドコンセントの重要性ってやつだよ。
まさか、母親がこんなに頭の悪い人だとは思わなかったわ。昔はこんな人じゃなかったけどなぁ･･･。
最初からこういう人なら、私は今の性格には育っていない。）

母自身、３０年ほど前に歯と顎の大手術を経験して苦労している人だけど
これじゃあたぶん、またどこかの人生で繰り返すんじゃないかな。気の毒だけどさ。
ま、せいぜい唱題でも折伏でもして転換を頑張るんだね。

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そして…　安心してください。皆さんｗ
今年の５月はこんな感じでしたが、７月の親知らずの抜歯くらいから
母の理解は進み始め、今では歯については一定の理解を得られています。

まぁ･･･　私は元々、そこまで信頼してないけどね。
驚いたけど、この10年を思えば「またか」と。
「このところ、少し静かだったけど　また来たか。」という感じ。

oasis035のサイトに色々書いたけど、そこに書いた事だけじゃないのよ。
色々あるのｗ　信頼をなくすに値する致命的な話もある。
サイトの方は読みやすく、わかりやすく端折って書いてる部分が結構ある。
私は低血糖脳症を起こすまでの恩は恩で、義理は義理で果たすつもりだけど（仇で返したくはないので。）
それ以上はもう、ないね。

物理に特化して果たせれば良いんだけどねぇ…。
精神的な思いやりによる言動で恩を返す事は、これ以上はできないね。

いくら父が問題のある人で、母の負荷が３倍・４倍ある中で。さらに子供が難病だからといっても。
それで母自身の精神バランスが大きく崩れているとしても。
私には、これ以上の負荷は無理だよ。
（結局、母は低血糖脳症への理解が不十分なので、私が学生時代と同じように　話を聞いてくれると思っている。期待してる部分があるんだろうね。でももう、無理なんだよ。
これまでは母の八つ当たりを未然に、無意識に防いでいた私だけど、今の脳機能では無理。
本来の超ドライな感覚で対処するしかなくなる。何より、私は私の体と心を支えるので精一杯だからね。(｡_｡)ｳﾝ。他人を構ってる余裕はないのよ。
アダルトチルドレン兼カサンドラの母親をフォローする余裕は、もうないの。本当の意味で自分を大事にすることを覚えてほしいわ。他人は他人、自分は自分。そこの分化を頑張ってほしい。
「誰かのための自分」じゃなくて、「自分のための自分」である事を。それが基本である事。本当の意味で自分を大事にできてこそ＝自分のためになる事をできてこそ、他人を大事にできる事。
それ以上は、ある意味で趣味の世界、自己満足の世界、依存の世界だと気付いてほしい。
人間は、半々でできている。理解し、自覚した状態で踏み込むならまだ良いんだけど、今の母は…。）

父を早く専門病院に連れて行けば、母の負荷も少しは軽くなるんだけどねぇ…。　未だに気付かない人だ。庇うばかりでバカみたい。
庇うというか、母自身の手間を惜しんでいるというか、本人が決断すべき問題を棚に上げっぱなしで、子供に恩着せがましく八つ当たりして逃げ回るというか…　(-ω-#) ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ‥‥ｗ
自覚を促すカウンセリングを継続して受けさせるとか、手はあるというのに…。

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かくなる上は。
周囲で何が起ころうとも、自分の身に何が起きようとも
「いかに巻き込まれずに、振り回されずに、我が道を行くか」という事です！　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

今は幸い、色々やる事はあるのです。大変ながらも、できる事があるのです。

（時間がかかるから、まだナイショだけどねｗ　

完成したら、oasis035にお知らせする予定。(*´艸`*)ｳﾌﾌ）

私にとって、本当にただ、耐えるしかなかった日々は過ぎ去っている。
日蓮正宗で勤行を続けて、我が道を行きましょう。
この暗雲を抜けるまで！

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(´･ω｀･)　え、なに？　一生暗雲だったらどうするか？ｗ

(￣▽￣)　そりゃもう、生き切った者の勝ちよｗ　

それで人生終わったら、それもアリってことだわｗ

寿命まで諦めずに、今生を楽しんで生きる努力をしたなら、自分の勝ちよ～☆
どんな人生だろうと、法華経の修行を全うして生きただけの価値はある。間違いない！
大丈夫。そこまで行く頃には、暗雲の人生を楽しく乗り切るコツを掴んでいるさ♪
荒波を乗りこなすサーファーみたいにね。(^_-)-☆
日蓮正宗の勤行を続ければ、
暗雲の人生を、前向きに生き切るだけの気力・バイタリティと運と縁を得られる事は、
管理人が既に経験済みだからね。大丈夫。みんなもできるよ☆