その後・・

(;>д<)　どうも。管理人です。
イタイ顔で失礼しますｗ

昨夜、原因不明の食あたりモドキと、強い頭痛、嘔吐、下痢、急激な体温低下の症状で
ちょっと大変だったです。(>_<;)　それで、こんな顔ｗ

熱は、風邪気味の37度前後から、一気に35度台後半に･･･。

吐くわ痛いわ下すわ寒いわ･･･　どうなるかと思った。

何とか多少、食事がとれるくらい回復してきたけど
まだ吐き気と頭痛でヨレヨレしてます。（体温は復活した）
一応、お腹の抗生物質を飲んで、様子を見てます。
（食あたりにしては、最後に食べてから時間が経ちすぎてるし
思い当たるような悪い物は食べてなかったんだけど…。）

血糖は１４１で、就寝前より３０くらい上がっただけ。
大きな変動はないし、就寝中の低血糖ではなさそうな気がするけど
昨夜は疲れて寝入ってしまったのが悪かったかなぁ…。

（就寝中に血糖が下がり、アドレナリンなどのホルモンで体が自己回復を図り、
血糖を上げた可能性。

これだと、後遺症の強い頭痛が起きても、低血糖ではない数字が出る。
寝入ると、就寝中の低血糖に気付けないので、こういう事が起きやすい。）

今は座椅子で頭の位置（血管や血流の状態）を調整して寝てるんだけど、
やっぱりリクライニングベッドより小さいせいか寝にくくて。
座椅子を外して寝たんだよね。それが祟って深く寝入ったか…　(-_-;)

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肝心の新品のベッドは、来週、メーカーに引き取ってもらうことが決まりました。
実は１週間ほど前に、母に頼んでいたのです。
「結局、私が自分の部屋にいられない時間が長すぎて、家族全員、大変な状態だ。
揮発が落ち着くまでの期間が長引きそうだし、メーカーか販売店に連絡して
対処や返品の相談（話を聞くだけ）をしてもらいたい。
50%でも返金が可能なら、良しとするしかないかもしれないけど、どうだろうか…。」

そこで母がメーカーに連絡してくれたところ
昨日、メーカーの担当者が家に来て　様子を見て、引き取りの提案をしてくれた。

・ベッドはマットレスごと、メーカーが引き取る。（無料）
・新品の同じ種類のベッドとマットレスを、２～３ヵ月間、会社の大きな倉庫で風に当てる。
・溶剤が揮発した頃に、うちに再度、配達してもらう。

こんな見通しが立ちました。ε-(´∀｀*)ﾎｯ
メーカーと両親に感謝です。
ベッドの引き取りは、３～４日後になりました。

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そんな感じで安心したところで、
ゆっくり寝ようと座椅子を外したら、夜中に大変な目に遭ったところｗ

あれだ・・・しばらく本気モードで「寝ずの番」が決定。(￣▽￣;)
頭の位置を少し変えると「ぐわん」と痛むし、頭を枕や座椅子につけると吐き気がするので
夜鍋というか、寝ずの番なのです。

ちょうど良かった。偶然だけど、タイミング的に間に合った。
父の相変わらずの状態に、私の疲労・健康状態。色々と保たない感じがしたので、
2日前に、母に何とか頼んで　通販でアイスノンを買わせてもらった。
「最近のアイスノンは、昔と違って柔らかいみたいだよ」と説得ｗ

（冷湿布は母の肌に合わないので、使えない。

メントールやハッカ油などで症状が出るようだ。）

氷嚢を作るとか、魔法瓶にお湯を用意するとか、お手拭き、ゴミ箱の手入れなど。
父だと本気で半端な事になる上に、何もしない場合も多いので
「物を増やさなくて良い」という母に何とかお願いして、アイスノンを買わせてもらった次第。
ウェットティッシュの補充や、冷やしても美味しい種類のレトルトの準備もできたし。
（常温保存なので、炬燵で温められるｗ）

まずまず・・だね。うん。
１リットルとかの、昔ながらの魔法瓶やポットは買い足せなかったけどｗ　
（母の抵抗が強かった。普段使わないし、捨てるのも少し手間な品物という事で。）
まぁ、困ったら自分で買うなり、何とかするだろうｗ　(￣∇￣;)　大丈夫か・・？
（私はもう無理をしない。今の体調ではどの道、無理だけどｗ）

||ωｰ)　父は…　仕事のある日もない日も

朝、空になってる魔法瓶や、温まってる氷嚢の交換やゴミ箱の手入れ、

母が毎日飲んでいる骨折用の漢方薬の準備、空になっているお手拭きなどを
確認もせず、ほったらかして出かける。（どういう神経をしてるのか）
休日も、起きると居間にいる母の様子を見に来ることもなく、５時間～６時間ほど外出をする。
毎朝、自分だけモーニングを外へ食べに行き、自分の好きな煎餅や駄菓子の類を買って帰る。
（怪我人の好みや体調を考慮しない買い物をする。ウェッティーさえ買ってこないんだよ…）

最初は寝る前の準備も何もしなかったが、
ここ数日、ようやく寝る前の準備は「母に何度も細かく言われれば」行うようになった。

言われればやる、といっても
障害と言えるほどの異常な多動性のある父を捕まえるのが至難の業で、
まるで金魚すくいのような難しさｗ
薄い紙に乗っている短時間の間に、まず父自身の行動を注意して紙が破れ（時間切れ）
再び忙しなくウロつく父を何とか掬い上げて、母の依頼をする感じだｗ
どこまでも逃げ回る父を相手に、怪我人にとって必要な事を言う暇がない状態。

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そんな感じだったので、父の不足分を私が賄っていたんだけ
そろそろ無理が出てきたので、休む事にしました。(˘ω˘)
買っといてよかった～☆

まだ数日、しばらく痛んで動けないと思うけど
ベッドが引き取られる頃には、自分の部屋に引っ越しできるはず…。
夜鍋がんばろうｗ　(￣∇￣;)　最近、深夜便も聞いてなかったしｗ