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今日も、色々ありました。いや、もう昨日か…。
頑張ったよ~~・・・ ||orz...
消える・・・
頑張ったよ~~・・・ ||orz...
消える・・・
体調は良くなってきた。熱も下がって、動きやすくなった。
・業務用シート。巻いてみたものの、量が少し足りず。まだ効果は不明。
追加注文の予定。
(昨日で終わると思ったんだけどなぁ・・・。 (´・ω・`) )
・年始、私が風邪で(1階の部屋で)寝込んでた3日~4日の間。
父が御宝前で歯を磨いていた事がほぼ確定。||orz...
衝立は設置していたけどさぁ・・・。普通、やらないって!!!
一応、解説すると。父としては「椅子があるから座っただけ」という事。
しかし、そこは御宝前であり。ついでに2階の私の部屋だ。 洗面所でも流しでもない!!!
(これまでも、夏にパンツ一丁で首にタオル掛けた姿で勤行したり、(シャツ1枚さえ着てない)
御本尊様の(お仏壇の)上に書類を置いたり、足を向けたり…
色々ありすぎる父ですが。いつも、こちらの想像と対策の斜め上を行く異常性。
これね。どこの宗派の宗教物でも同じ。どこまでもケジメがない。
他の物事と同じで、何度注意しても、教えても教えても変わらない。
こういう人間がいるから、御本尊下付には慎重であるべきという話が出るのかなぁ…
こんなド級に異常な人間、そういないと思うけど。(-_-;)
まぁ・・・ 生きてる人間、難病の子どもの急激な体調不良や、妻の絶対安静の怪我状態の時にさえ
自分を優先して、通路で動けずにいる難病患者や怪我人を「助けずに」脚で押しのけて無理に通る人ですから…
今回の母の怪我も同じ。私にも、実害が色々ある。「続・オアシス035」に書いたカーテン問題と似たような事が、音で起きている。私が痛みで動けなくなっても知らん顔。悪いなんて欠片も思ってない。足を負傷している母が、しつこく言わなければ対処しなかった。)
・・・・・ その半面で、二度手間に仕事を増やす家事はしっかりやる。
自分のやりやすい方法で家事を行い、それによって母が困っていることにも気付かない。
(怪我人の動き方を推測して、自分のやり方を変えるとか、怪我人が無理をしなくて済む方法を取るという事をしない。
いつも私が後始末をするが、先に私が家事を片付けて母が喜ぶと、父は徐々に機嫌が悪くなる。
だからといって、先に優しく改善を促すと、そのうち「生意気だ」と地団駄を踏み、3年前の二の舞になる。結果、手が出しにくい。)
そして。
母に毎回、言われれば掃除をする。母に毎回、言われれば、ようやく魔法瓶にお湯の準備をするようになる。
(-ω-) これはつまり。 DVなんだょ。
本人にその気はないし、マニュアル通りのDVではないかもしれないけど、確実にDVなんだよ。
「良いところもあるじゃないか」とか「悪い言動は瞬間で。それぞれ一過性でしょ」
「育ててもらって、学費も出してもらった恩があるじゃないか」と思う人、いるだろうけど、
すべて同時進行だからね。同じタイムラインで、毎日、起きてるんだよ。
ジキルとハイド。家族はどちらを主軸に話をして良いか、落ち着いて良いかわからなくなり、やがてカサンドラになるんだよ。母のように睡眠薬を飲み始める。
だから、クズなの。異常者なの。
(信徒の話をしっかり聞かないタイプのお坊さんたちは、大抵、「日に三度、ほほ笑むように」という御文を言ったり「よくある話」と適当に流すが、200%間違っている。
世間知らずを自覚して、信徒からよく話を聞くべきだ。
そもそも、祖母の時代は「日蓮正宗には、病人と貧乏人とホームレスしかいない」なんて言われた事もあるくらい、現世利益を掲げている宗派なのに。公的機関で救えない程の難問について勉強していない事に問題がある。
公的機関や病院、警察、法律家へ相談しても解決し難い難問を抱えるからこそ、便利な現代でも宗教の必要性を感じて入信する訳で。
技術や社会システム・医療や福祉が進むほど、お坊さんたちの勉強の必要性は高まる。
学費の問題はあるし、学校では型通りの綺麗な勉強しかできないかもしれないけど、大学へ行けば今より少しはマシになるんじゃないかな。単科や選科生、夜学や放送大学でも良いからさ。
便利な現代で、宗教を信仰するほどの問題を抱える人は、
鎌倉時代なら、その難問によってとっくに淘汰されていた人が多くいるはずだ。大聖人の見分には入らなかった問題が存在するという事だ。だから便利な現代に生きる信徒に対して、御書だけでは、信心を促すための言葉が足りなくなる。
無理をしなくても良い。別に物理的に解決する案が出なくても良い。それはお坊さんの仕事ではない。【信徒が納得できるような、信心を促すための言葉を言えるかどうか】そこがお坊さんの出番なのだ。)
他にも山ほどあるんだから。
自分の至らないところの改善を訴えられると、誰が相手でも、常に間髪入れずに屁理屈で応答する。
難病患者の状態や、重いケガ人の状態と、健康な自分の状態を、同列に考えて言い訳をするのである。
その内容的は、いつも「ああいえば、こう言う」という、父自身の気分だけで口にする実に下らない。実のない話で!!!
(-ω-) さて。体調が良いにもかかわらず、今日もろくでもない日が始まる。
居間にご飯を取りに行くか・・・。
相変わらず、母はまだ起きていて。 私が出ていくと喜んで、私の脳に負担を掛ける話し方をしてくるが…
(母が遅くまで起きている理由は
自分勝手に無駄にしゃべり続け、常に無駄に忙しなく動き回る父といると、
神経が落ち着かなくなるので、その後のアイドルタイムを長く取る事になるからだ。)
まぁ。まぁまぁ。
体調が良いという事は、ご飯も美味しく食べられるという事だ。
良いじゃないか。変な頭痛と熱も落ち着いたし。肩や背中のコリもなくなったし。
良いじゃないか。 ・・・最高だw
┐(´∀`)┌ ケッw
今すぐ、外へ出られるほど目の不調も良くなったなら、本当に最高だけどな!!!
祈るべーし!!!
・業務用シート。巻いてみたものの、量が少し足りず。まだ効果は不明。
追加注文の予定。
(昨日で終わると思ったんだけどなぁ・・・。 (´・ω・`) )
・年始、私が風邪で(1階の部屋で)寝込んでた3日~4日の間。
父が御宝前で歯を磨いていた事がほぼ確定。||orz...
衝立は設置していたけどさぁ・・・。普通、やらないって!!!
一応、解説すると。父としては「椅子があるから座っただけ」という事。
しかし、そこは御宝前であり。ついでに2階の私の部屋だ。 洗面所でも流しでもない!!!
(これまでも、夏にパンツ一丁で首にタオル掛けた姿で勤行したり、(シャツ1枚さえ着てない)
御本尊様の(お仏壇の)上に書類を置いたり、足を向けたり…
色々ありすぎる父ですが。いつも、こちらの想像と対策の斜め上を行く異常性。
これね。どこの宗派の宗教物でも同じ。どこまでもケジメがない。
他の物事と同じで、何度注意しても、教えても教えても変わらない。
こういう人間がいるから、御本尊下付には慎重であるべきという話が出るのかなぁ…
こんなド級に異常な人間、そういないと思うけど。(-_-;)
まぁ・・・ 生きてる人間、難病の子どもの急激な体調不良や、妻の絶対安静の怪我状態の時にさえ
自分を優先して、通路で動けずにいる難病患者や怪我人を「助けずに」脚で押しのけて無理に通る人ですから…
今回の母の怪我も同じ。私にも、実害が色々ある。「続・オアシス035」に書いたカーテン問題と似たような事が、音で起きている。私が痛みで動けなくなっても知らん顔。悪いなんて欠片も思ってない。足を負傷している母が、しつこく言わなければ対処しなかった。)
・・・・・ その半面で、二度手間に仕事を増やす家事はしっかりやる。
自分のやりやすい方法で家事を行い、それによって母が困っていることにも気付かない。
(怪我人の動き方を推測して、自分のやり方を変えるとか、怪我人が無理をしなくて済む方法を取るという事をしない。
いつも私が後始末をするが、先に私が家事を片付けて母が喜ぶと、父は徐々に機嫌が悪くなる。
だからといって、先に優しく改善を促すと、そのうち「生意気だ」と地団駄を踏み、3年前の二の舞になる。結果、手が出しにくい。)
そして。
母に毎回、言われれば掃除をする。母に毎回、言われれば、ようやく魔法瓶にお湯の準備をするようになる。
(最初に、母が言い出す前に用意したのは私なんだけど、
ここにもね… クズなエピソードがあってね… ||orz...
父の超絶身勝手、傍若無人な話が・・・)
ベランダに出した私のマットレスのメンテナンス(雨対策とか、風通しとか)も、毎日やってくれる。父の超絶身勝手、傍若無人な話が・・・)
(-ω-) これはつまり。 DVなんだょ。
本人にその気はないし、マニュアル通りのDVではないかもしれないけど、確実にDVなんだよ。
「良いところもあるじゃないか」とか「悪い言動は瞬間で。それぞれ一過性でしょ」
「育ててもらって、学費も出してもらった恩があるじゃないか」と思う人、いるだろうけど、
すべて同時進行だからね。同じタイムラインで、毎日、起きてるんだよ。
ジキルとハイド。家族はどちらを主軸に話をして良いか、落ち着いて良いかわからなくなり、やがてカサンドラになるんだよ。母のように睡眠薬を飲み始める。
だから、クズなの。異常者なの。
(信徒の話をしっかり聞かないタイプのお坊さんたちは、大抵、「日に三度、ほほ笑むように」という御文を言ったり「よくある話」と適当に流すが、200%間違っている。
世間知らずを自覚して、信徒からよく話を聞くべきだ。
そもそも、祖母の時代は「日蓮正宗には、病人と貧乏人とホームレスしかいない」なんて言われた事もあるくらい、現世利益を掲げている宗派なのに。公的機関で救えない程の難問について勉強していない事に問題がある。
公的機関や病院、警察、法律家へ相談しても解決し難い難問を抱えるからこそ、便利な現代でも宗教の必要性を感じて入信する訳で。
技術や社会システム・医療や福祉が進むほど、お坊さんたちの勉強の必要性は高まる。
学費の問題はあるし、学校では型通りの綺麗な勉強しかできないかもしれないけど、大学へ行けば今より少しはマシになるんじゃないかな。単科や選科生、夜学や放送大学でも良いからさ。
便利な現代で、宗教を信仰するほどの問題を抱える人は、
鎌倉時代なら、その難問によってとっくに淘汰されていた人が多くいるはずだ。大聖人の見分には入らなかった問題が存在するという事だ。だから便利な現代に生きる信徒に対して、御書だけでは、信心を促すための言葉が足りなくなる。
無理をしなくても良い。別に物理的に解決する案が出なくても良い。それはお坊さんの仕事ではない。【信徒が納得できるような、信心を促すための言葉を言えるかどうか】そこがお坊さんの出番なのだ。)
他にも山ほどあるんだから。
自分の至らないところの改善を訴えられると、誰が相手でも、常に間髪入れずに屁理屈で応答する。
難病患者の状態や、重いケガ人の状態と、健康な自分の状態を、同列に考えて言い訳をするのである。
その内容的は、いつも「ああいえば、こう言う」という、父自身の気分だけで口にする実に下らない。実のない話で!!!
(-ω-) さて。体調が良いにもかかわらず、今日もろくでもない日が始まる。
居間にご飯を取りに行くか・・・。
相変わらず、母はまだ起きていて。 私が出ていくと喜んで、私の脳に負担を掛ける話し方をしてくるが…
(母が遅くまで起きている理由は
自分勝手に無駄にしゃべり続け、常に無駄に忙しなく動き回る父といると、
神経が落ち着かなくなるので、その後のアイドルタイムを長く取る事になるからだ。)
まぁ。まぁまぁ。
体調が良いという事は、ご飯も美味しく食べられるという事だ。
良いじゃないか。変な頭痛と熱も落ち着いたし。肩や背中のコリもなくなったし。
良いじゃないか。 ・・・最高だw
┐(´∀`)┌ ケッw
今すぐ、外へ出られるほど目の不調も良くなったなら、本当に最高だけどな!!!
祈るべーし!!!
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