帰ってきた管理人ｗ

(￣▽￣)ｖ　ただいまですｗ
長らくお待たせいたしました。
具入りの管理人ですｗ　
昨年秋ごろから、これまで。管理人は具ナシの肉まんのようなものでしたｗ

去年の秋、朗読音声を撮り始めてPCが壊れ、
その後、色々考え込んでグダグダしてましたが…

昨夜、帰ってきましたｗ　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

Amazonのオーディブルから回答が来たものの、内容が的外れで。
ただ「現在、お問い合わせが非常に多く、テンテコマイです」的な回答で
本当にテンパってる感じだったので
リクエストは出したものの、具体的なシステムはわからず仕舞い。
期待できそうにない。

「仕方がない。やっぱり自分で読むか。」
重い腰を持ち上げた日の午後、感情的な父の言動。

もうウンザリだ、と、キャリーケースに荷物を積めようとした瞬間。

気が付きました。

もしかして、の三障四魔。
その影響の多くは　私自身の妨害、という事ではなく。
オアシス０３５なのか？　と。

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そこで振り返った。年末からの色々を。
実は、さすがに気のせいだと思って　ブログに書いてなかった妙な話もいくつかあって。

それに。
いくらトラブル多めの私でも、この年末から今日までの展開は、あまりに早い。
（これまでのトラブルの総ざらいというか。ごく簡単に ポイントだけを集めたような展開。）

よくよく考えれば、オアシス０３５は
秋に録音を志してからこっち。何かと問題があって進んでいなかった。
踏ん切りも付かなかった。
私自身、オアシス０３５にそこまでの価値があるとは思っていなかったからだ。
何かを変えられるとも、思っていなかった。

（そりゃあ、書いてるときは「資格も教学もないお前に、鳩摩羅什ほどの覚悟はあるのか？」と
何度も自問自答した時期はあったけど。それくらい、常に慎重に書いてたって事ね。
自由に書いてるように見えて、そうじゃない。ある意味、意図的。
もっとも届けたいターゲット＝信心に悩む人を意識して書いているからこそ、だ。
「絶対に、読者を（本の中に）置き去りにしない」というポリシーもあった。）

オアシス０３５を読んだ人の中で、
１人でも前向きに　水の信心を続けられる人がいたら良いな、と。
それくらいの感覚だった。
（玉石金剛の情報な上に、
内容も　信徒さんなら誰もが１度は思った事のある内容を集めただけだと、思っていたので。）
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でも…。
ここで私が家を出て、
最も影響がありそうなのは「オアシス０３５」を音声で聞こうとしている人々だ。
将来の聴衆というか。

特に要望もレスポンスもないので、自己満足的なところだと思ってたけど
そうではないのかもしれない。
（家を出たところで、どんな場所で過ごしたところで、
もう私の自行や、１人で動く化他行を止めることはできない。）

今回の父の言動が三障四魔によって起きる妨害の１つなら、
聴衆の信心にとって、何らかの良い影響がある可能性は高い。

やるか…。

荷物をまとめようとしていた手を止めて、書籍版（１冊目）の朗読を再開した。
去年、かなり苦労していたが、昨夜１晩で　最後まで朗読を完了した。

良い声ではないし、聞こえやすい発声でもないけど。
とりあえず、まず作ろう。出そうと思った。

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朗読にあたり、通しで読んだところ。
今までとは少し違う印象だった。
出版時点から時間が経っているせいか、自分の本でありながら　少しだけ客観的に読めた。
当時、自分では「当たり前の事、よく聞く話を書いているだけ」と思っていたけれど
意外と･･･　これだけハッキリ、簡潔に書かれているのは新鮮な印象に見えたｗ（我ながらｗ）

まぁ･･･　当時、特に　あとがき　については
自動書記的な？　特に考えずにサラサラと書けてしまって、その割に格好はついているので
すごいな～　と、他人事のように思った記憶はあるんだけど。

（でも。本文の総括的な内容なので、考えなくても書けるのは当然だとも思っていた。
実際に一番、書きたかった事。伝えたかったことを書いたので。
相当、腹に据えかねた状態で書いていたので「まぁ、こうなるわね」とｗ
普段、制御しすぎるほどに制御している分だけ、弾けたｗ）

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結果。　少しだけ、オアシス０３５の価値が見えた気がした。
タイミング的に、父の言動が三障四魔なら。
この朗読音声を世に出せば、少しは過ごしやすくなるかもしれない。

というか…　
今、三障四魔のターゲットは、私自身じゃないんだよね。たぶん、もう。。
（私はターゲットの端っこというか。何となく、ターゲットのド真ん中ではなさそう。
気は抜けないけどさ。）

１１月か１２月の体のトラブルの時に「あ、やり過ぎた」的な気配と改善（手心？）を
感じた事もあるしｗ　あんなの感じたことないよ。^^;　周囲に誰もいなかったのに、一体何なんだｗ
まぁ･･･別の化生か何か かもしれないけど。

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そんな訳で。
オアシス０３５には、どこからも要望はなく。アンケートにも要望はなくて。
時折、心を寄せられる気配。期待と、批判と。何かの意識、集合意識。
そして、せっつくような意識だけがある。

（人間と、あと・・・空気中の何かの意識。あるいは集合意識。
何かの意識は、ちょっと…　微妙だ。(-_-;)
「まだいける。お前は、そんなもんじゃない。満足するな。動け」的なのとか、ほかにもいくつか･･･。主語が見えない困った感じｗ　大体、私は今の状況に満足なんかしてないしｗ
そういう事を言うなら、
現世において、何をするにも元手となる健康・体力・適切な療養環境を先に寄こしてほしいｗ
良いものか、悪いものか知らないけど、絶対、生きた存在の意識じゃないと思うよ？ｗ　
体と環境を無視してるｗ）

そういう物しか感じないけど、ただ！　三障四魔が関与するなら、やりましょうｗ
どこか未来に、本当に朗読を必要とする人がいるかもしれないからね。
（本当に、三障四魔かどうか　わからないけど、まぁ･･･　朗読とアップロード・販売などを完了して、今現在のようなトラブルが減るなら、正解だｗ）

(｀・ω・´)　お待たせしました！　サイト管理人、動きます。

次は、録音音声の編集作業だー！

（編集ソフトに遊ばれる展開？ｗ
去年、カットができなくて、
結果、トラックを作れなくて断念してたんだわ･･･
でも、やりましょう。もう一度。やってみましょう。）