栄養とか…

こんばんは。m(_ _"m)

･･･さっき、記事を投稿したばかりなのですが。
ご飯を食べて、サプリメント類を飲んだ結果･･･
いつものように寝てしまった管理人ですｗ

栄養･･･　大事ですね。
代謝障害と栄養の関係って大事。
補給されるとホッとして寝ちゃうみたいです。
（睡眠のサプリではありません。）

先ほどの記事で、恩のある全てを敵に回した感のある私ですが…
言い訳を、少々ｗ

Σ(ﾟдﾟ)　気付いてたの？

(‐ω‐)ええ。気付いてました。　（←なお悪いｗ）

いや、まぁ・・　本心ですｗ　　（←）
ただ、経緯を省いたので念のために書いておこうかなと。

私は性格上、さっきの記事の話だけなら
「しょうがないよね。（´・ω・｀）　」　　で、終わる人です。
だからこその難病だもん。仕方がないもん。
専門職の人々も、職務上の責任感があるからこそ
「マニュアルにない状態の人には、何も言えない」訳ですから。

ではなぜ「役に立たん」という、乱暴な表現になるかと言えば。

「マニュアルにない状態の人・相談者」に対して、
的外れな「マニュアルを押し付ける物言いをするから」です。
医者もお坊さんもそうです。
そうではない優秀な人、ありがたい人もいますが、ごく稀にしかいません。

例：

医「A1cを下げましょう。」

患「血糖を下げると、認知機能が低下して困っています。

　　脳機能はどうしたら良いでしょうか？」

医「ノーコメント」

ほぼ毎回、外来の度に繰り返される。
一々言うのも疲れるので黙って聞いてるけど。

僧「お題目をあげましょう。折伏をしましょう。」

信徒「酸欠です。念じる事も難しいです。場所の把握にも困っています。」

僧「ノーコメント」「命を掛けましょう」
↑これで私はオアシス０３５を書いた↑

行政・役所（厚労省や福祉制度など）に至っては、
「マニュアルに無理やり押し込もうとして、入りきらないと知ると、
相談者を非難する」わけです。

（学校の先生と似ています。　たとえば、子供からの虐め相談について
「そんな事を言ったら、ご両親が悲しむよ」とか、意味不明な事を言いますよね。
まるで相談してきた子供が悪いかのような・・遠回しに、そんな事を言う。
さらには「なかった事」にしようとしたり。
行政はあんな感じです。）

そこで、気分転換もできない環境で何年も過ごす私からは
「医者も役所も坊主も、何も役に立たん」という乱暴な表現が出てくるわけですが…。

難しいのは、どの立場の人も「善人である」という事です。
相談者を助けようという思いは、どの人にもあるという事です。
つまり、あとは個人の能力の問題なんですね。恐らく。
まぁ･･･　大学がもっと教える必要があるのでしょう。

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例えば･･･　お坊さんで言えば、これまで提案してきた通りです。

そして、お医者さんで言えば、
DMの患者に対して血糖やA1cだけにフォーカスしないで
長期療養の患者には、イノシトールやビタミンB群が不足しやすいとか
不足の結果、疲労感が強いとか、抜け毛が酷くなるとか、鬱病になりやすいとか
そういう助言が必要になるという事です。

（女性のDM患者さんには鬱病の傾向が少しあるらしいです。
ビタミンB群の補給で改善が見られるとか、何とか･･･。
私は軽度の脚気と思しき症状になりましたがｗ　）

結局、血糖の問題が炭水化物の摂取や運動だけでどうにかなると、
思い込んでいるというか。
その調整がマニュアル通りに進められない患者も山ほどいて、
その場合に、適切にフォローする必要性を認識するというか。
これはQOLの観点なのでしょうか？

患者のA1cの平均（理想の目標A1c）と、健康な人のA1cの基準値に差がある事を考えれば、
単に「血糖を下げましょう」と言うだけでは改善できない問題があるのは、
わかりそうなんだけど…。

歯についても、子供のころからの血糖の不調による歯ぎしりで
表面が削れて痛いわけですが、これも最近、ビタミンK2　（MK2　サプリメント）で
少しだけ改善してきました。

そういう知識を医師や歯科医師がなぜ教えないのかという…。
問題は日常にあるわけです。

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さてｗ
今夜のお供は久しぶりに･･･　焼き高野豆腐です♪

寝起きにボーっとしながら無心になって、
ふやかしておいた豆腐を千切ってましたｗ

そろそろ、焼けたところ…♪

(∩´∀｀)∩　頂きまーす☆彡