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ここ２～３日、目の調子が少し良い。
いつもと違う事ができるほどではないけど、過ごしやすい。
少し、家族と顔を見て話せた。（照明の問題。）
そして勤行中の照明を、
御本尊様の輪郭がボンヤリ見えるくらいに増やす事ができるようになった。
２年前の猛暑の前の状態に戻りつつある感じ。
<(_ _)> 日蓮正宗で祈って頂いている思い当たりがあるので、とても感謝しています。<(_ _)>
いつもと違う事ができるほどではないけど、過ごしやすい。
少し、家族と顔を見て話せた。（照明の問題。）
そして勤行中の照明を、
御本尊様の輪郭がボンヤリ見えるくらいに増やす事ができるようになった。
２年前の猛暑の前の状態に戻りつつある感じ。
<(_ _)> 日蓮正宗で祈って頂いている思い当たりがあるので、とても感謝しています。<(_ _)>
お坊さん以外の人は、人生の中で宗教は主体ではないと思うし
宗教はあくまで、人がより良く生きるためのツールだと思うのだけど
（水や空気のようなもの。
生きるのに欠かせないけど、それを本業とするわけではない。）
でもね・・。それでも、それだけに。
足手まといにならない健康が作れたら、
ぜひお寺の役員さんと行く折伏にお供して、見学したいなぁと
20年前から思っているんだ。
功徳を実感するたびに、
一人で知人に日蓮正宗を紹介するたびに思うね。
より良い案内の仕方を勉強したいって。
住職さんたちに祈って頂いて、体調が改善するという事は
御本尊様の功徳がある事はもちろん、結局･･･
難病や薬の重篤な後遺症は、自分の罪障が関係している証拠にも思える。
だから、諦めることはなくて。
正法に縁をしている以上、修行によって、自分でも確実に対処できる方法があるという事だ。
（結局、折伏が必要な理由は、相手の成仏のためだけでなく。
自分の罪障を消滅して解消したり、他の軽微な問題に転換する事ができるからだ。
お坊さんに祈って頂いて体に功徳を感じるというのは、
お寺でよく聞く話について、裏付けを得られるというか。
療養の面で考えると…
私が低下した脳機能を持ち上げる方法の一つとして、
脳の栄養となるケトンが増える状況、過度な高血糖状態を保つ事、
強い怒りを覚える状態に遭遇する事で、脳内の血圧や血行、栄養不良を改善する事
何らかの困った問題、対処について、強い必要性を感じる状況に遭遇する事、
こういう方法があるのだけど。悪循環も起きがちだ。
しかし。
こういう状況に自然と陥ることを・・・
MCTオイルなどでケトンの生成を促す とか
趣味など、プラスの強い関心を持つ事によって、脳内の血圧や血行を良くする とか
ビタミンB１２などで、脳細胞の栄養状態を改善する とか
一人暮らしを可能にして、負荷を減らし、回復を促せたり
適切な理解のある援助者と縁ができる とか･･･
こういう悪循環を生じにくい方法に振り替えることができたら良いよね。
現状、部分的には叶っているけど、まだ悪循環の部分が圧倒的に多い。
おそらく、体の回復はもちろんだけど
療養の速さとか、どんな過程で回復していくかという部分で
自然と好循環の回復過程に入れることが、日蓮正宗の功徳。
勤行や唱題、御開扉、折伏などによって、転換できるはずなんだ。
折伏がことのほか強調されるのは、その功徳が大きいからだと思う。
だから、チートなんだ。）
最近の家での勤行は、やっぱり大変で。
１日１回がせいぜいだ。
（朝の勤行を２時間かけてやる。その内、唱題は２０分が限度。）
脳内の酸欠が酷くて、１日２回やると 認知機能が保てない。
着替えや在宅医療のメンテナンス（手技）など、作業や薬液の計算などに支障が出る。
家族との必要最低限の会話や、手紙（居間のノートに書いている。）を書くのにも支障が出る。
会話に必要な短期記憶も、言語障害も、回復が不十分だからだ。
以前の転地療養先のように、空気の綺麗な場所に住んで酸素効率を良くしたり
一人暮らしで視聴覚情報を減らせたら、
また１日２回（せめて１，５回くらい）できるようになると思うんだけどね…。
（それで、目の調子も含めて たまの外出はスムーズにできるようになってくる。）
もしくは・・・
新型コロナウイルスの流行が落ち着いて、毎月の添書登山が再開できれば
少し違うかもしれないけど…。
（-ω-;）まぁ･･･ まぁまぁ･･･ 今できない事を考えてもね。
書きましょうね。
何かしら、本を･･･。
稼がねば！
現世的に順当な対処は時間がかかる。
日蓮正宗での折伏や御開扉がチート級に早いといっても、
病状が特殊すぎて、方法を一緒に考えてくれる人や協力者を求めにくい。
（役員さん達だって、ここまでの難しい病状では困ってしまう。）
自分でもどこから手を付けたら良いか、わからないもの…。
(｀・ω・´) 書くよ！ 稼ぐよ！
娯楽を書いて、読者の皆様に楽しい一時を提供するのです♪
宗教はあくまで、人がより良く生きるためのツールだと思うのだけど
（水や空気のようなもの。
生きるのに欠かせないけど、それを本業とするわけではない。）
でもね・・。それでも、それだけに。
足手まといにならない健康が作れたら、
ぜひお寺の役員さんと行く折伏にお供して、見学したいなぁと
20年前から思っているんだ。
功徳を実感するたびに、
一人で知人に日蓮正宗を紹介するたびに思うね。
より良い案内の仕方を勉強したいって。
住職さんたちに祈って頂いて、体調が改善するという事は
御本尊様の功徳がある事はもちろん、結局･･･
難病や薬の重篤な後遺症は、自分の罪障が関係している証拠にも思える。
だから、諦めることはなくて。
正法に縁をしている以上、修行によって、自分でも確実に対処できる方法があるという事だ。
（結局、折伏が必要な理由は、相手の成仏のためだけでなく。
自分の罪障を消滅して解消したり、他の軽微な問題に転換する事ができるからだ。
お坊さんに祈って頂いて体に功徳を感じるというのは、
お寺でよく聞く話について、裏付けを得られるというか。
療養の面で考えると…
私が低下した脳機能を持ち上げる方法の一つとして、
脳の栄養となるケトンが増える状況、過度な高血糖状態を保つ事、
強い怒りを覚える状態に遭遇する事で、脳内の血圧や血行、栄養不良を改善する事
何らかの困った問題、対処について、強い必要性を感じる状況に遭遇する事、
こういう方法があるのだけど。悪循環も起きがちだ。
しかし。
こういう状況に自然と陥ることを・・・
MCTオイルなどでケトンの生成を促す とか
趣味など、プラスの強い関心を持つ事によって、脳内の血圧や血行を良くする とか
ビタミンB１２などで、脳細胞の栄養状態を改善する とか
一人暮らしを可能にして、負荷を減らし、回復を促せたり
適切な理解のある援助者と縁ができる とか･･･
こういう悪循環を生じにくい方法に振り替えることができたら良いよね。
現状、部分的には叶っているけど、まだ悪循環の部分が圧倒的に多い。
おそらく、体の回復はもちろんだけど
療養の速さとか、どんな過程で回復していくかという部分で
自然と好循環の回復過程に入れることが、日蓮正宗の功徳。
勤行や唱題、御開扉、折伏などによって、転換できるはずなんだ。
折伏がことのほか強調されるのは、その功徳が大きいからだと思う。
だから、チートなんだ。）
最近の家での勤行は、やっぱり大変で。
１日１回がせいぜいだ。
（朝の勤行を２時間かけてやる。その内、唱題は２０分が限度。）
脳内の酸欠が酷くて、１日２回やると 認知機能が保てない。
着替えや在宅医療のメンテナンス（手技）など、作業や薬液の計算などに支障が出る。
家族との必要最低限の会話や、手紙（居間のノートに書いている。）を書くのにも支障が出る。
会話に必要な短期記憶も、言語障害も、回復が不十分だからだ。
（平仮名さえ、ゲシュタルト崩壊する。 冗談ではなく。本当に。
今の脳機能の状態は、１０年前よりマシだけど
健康な人が３日間、続けて完全に徹夜した脳の状態と考えれば、わかりやすいかなぁ。
壊滅的ではないけど、スローテンポじゃないと理解と対処・適切な応答が追い付かない。）
今の脳機能の状態は、１０年前よりマシだけど
健康な人が３日間、続けて完全に徹夜した脳の状態と考えれば、わかりやすいかなぁ。
壊滅的ではないけど、スローテンポじゃないと理解と対処・適切な応答が追い付かない。）
以前の転地療養先のように、空気の綺麗な場所に住んで酸素効率を良くしたり
一人暮らしで視聴覚情報を減らせたら、
また１日２回（せめて１，５回くらい）できるようになると思うんだけどね…。
（それで、目の調子も含めて たまの外出はスムーズにできるようになってくる。）
もしくは・・・
新型コロナウイルスの流行が落ち着いて、毎月の添書登山が再開できれば
少し違うかもしれないけど…。
（-ω-;）まぁ･･･ まぁまぁ･･･ 今できない事を考えてもね。
書きましょうね。
何かしら、本を･･･。
稼がねば！
病状は厳しいけど
現金や家・土地があれば＝物理的な条件が揃えば
何とかやっていける。解決できる可能性がある問題だという事。
現金や家・土地があれば＝物理的な条件が揃えば
何とかやっていける。解決できる可能性がある問題だという事。
現世的に順当な対処は時間がかかる。
日蓮正宗での折伏や御開扉がチート級に早いといっても、
病状が特殊すぎて、方法を一緒に考えてくれる人や協力者を求めにくい。
（役員さん達だって、ここまでの難しい病状では困ってしまう。）
自分でもどこから手を付けたら良いか、わからないもの…。
(｀・ω・´) 書くよ！ 稼ぐよ！
娯楽を書いて、読者の皆様に楽しい一時を提供するのです♪
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