「信心の休憩所 オアシス035」のサイト管理人のブログです。
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サイト管理人の個人情報について。
オアシス035のサイトでは、私自身の個人情報は極力、書かないようにしている。
一応、このブログも含めて。
オアシス035のサイトでは、私自身の個人情報は極力、書かないようにしている。
一応、このブログも含めて。
「管理人の人生と信心」の項目では、色々書いているものの
管理人自身の趣味・嗜好・方向性は見えてこないはずだ。
(なので管理人は一見、主体性がない人のように見えている可能性もある。)
今現在(高次脳機能障害の後)の趣味については書かれていても、
それが本来の私の性質を表すものかどうかは、見えてこないだろう。
子供のころ、どんな物事に関心があって、どんな習い事をしていたのか。
そして進路・進学・就職について、どんな興味や目標があったのか。
進学先について、親とはどんな話があったのか。
病気に邪魔をされてばかりの人生で、その都度、臨機応変に目標設定を変えたり、
工夫をしたり、色々なことをしてきているが、その中身については書いていない。
(どんな人生でも、変化する状況の中で、その都度、自分にできる事を楽しむのがモットー。
それがサイト管理人の持って生まれた性質なので、さらにわかりにくいかもしれない。)
書かない理由は、個人情報の保護の他に
内容がサイトのテーマから外れないようにするためだ。
オアシス035は、日蓮正宗の信心を継続する事がテーマであり、
サイト管理人自身がテーマではない。
主題はあくまで、日蓮正宗と御本尊様、大石寺の参詣、
即身成仏や広宣流布へのアプローチということ。
――――――――――――――――――――――――――――――
(・ω・) そんな訳で。
オアシス035は、
サイト管理人がどういう人間かという事について、うっすら伺う事はできても
具体的にどういう人間か、という事は、まるでわからない仕様になっていますw
そのあたりは、先にリアルで友達になった人とか
落ち着いて、お互いにゆっくり話ができる関係になれた人だけにわかる事というか…。
まぁ、ざっくり言うと、公私の別をつけているのです。(大袈裟w)
もうちょっと言うと、あまり個人的な趣味嗜好を入れると
思わぬところからサイト管理人(またはオアシス035)を、
変な風に利用しようと近づく人間の手掛かりにもなってしまうと思うので。
極力、避けているのです。
(現状、ナイナイ尽くしでお腹をすかせたペンギン=管理人に、
バケツ一杯の新鮮なイワシを持ってくる人がいたら。
その人が善人か悪人かの見極めをしないで、ついて行ってしまうかもしれないですしw
まぁ・・・ お腹がすきすぎて、バケツ目掛けて人間にタックル!そして脳震盪を起こして、
使い物にならなくなるかもですがw)
正直、仲良くなれた人、信頼関係を作れた人がいる場合は
もう少し信心について詳しく話したい事もあるんだけど、ネットは公の場所なのでね…。
―――――――――――――――――――――――――
いずれ・・・ 余裕ができたら、サイトに書こうかと検討中。(未定)
「あなたも書いてみませんか?」と誘った件について。
本当に信心に関するサイトを作る場合は、個人情報に注意するように、と。
サイト管理人は、何でも書いているように見えて、そうではないという事。
ちゃんと、「どういう人間が見ているかわからない」
「同じ宗派の信徒であっても、合わない人は いくらでもいるという事実」
これらをわかった上で(心構えを持ったうえで)書くように、という事。
喧嘩しないとか、時にはスルースキルも必要だとか、
書いた結果、万が一悪い事態が起きたり、自分のサイトを閉鎖した場合でも
日蓮正宗の信心を貫く事とか、そういう事ね。
個人情報はもちろん、信心について書く場合は
【後々、自身にとって大きな負担とならないように、ある程度、考えながら書く】という事。
そして、サイト管理人の場合は、最初から覚悟ができているという事。
管理人の場合は、
既になりふり構っていられない現実があるという状況で作っているので心配ないけれど
閲覧者の立場で「(サイトの内容に触発された結果)じゃあ。自分も書いてみよう」となった時に。
あとから「しんどい。困った」という事態にならないように、という話。
―――――――――――――――――――――――――――――――
まぁ・・・ さすがに、あそこまで書く人はいないだろうし、心配ないと思うけどね。^^;
私が誕生の時点から長々と詳しく書いたのは、
サイト本編に、宗教的に見て かなりセンセーショナルな内容を書いたからであって。
(それなりの理由と経緯があるんだよ、というお知らせの意味があった。)
「あなたも書いてみませんか?」と誘ったのは、
その項目に記載の通り、自分の今の信心の日常と背景を書くという事なので
あんまり・・・ 心配はないと思うんだけどね。(;´▽`A``
目的は、日蓮正宗の信徒同士で励ましあったり、
住職さんたちが現実に即した講話をする材料となるためなので・・・。
なのでこの話をサイトに書くかどうかは、まだ「検討中」です。
管理人自身の趣味・嗜好・方向性は見えてこないはずだ。
(なので管理人は一見、主体性がない人のように見えている可能性もある。)
今現在(高次脳機能障害の後)の趣味については書かれていても、
それが本来の私の性質を表すものかどうかは、見えてこないだろう。
子供のころ、どんな物事に関心があって、どんな習い事をしていたのか。
そして進路・進学・就職について、どんな興味や目標があったのか。
進学先について、親とはどんな話があったのか。
病気に邪魔をされてばかりの人生で、その都度、臨機応変に目標設定を変えたり、
工夫をしたり、色々なことをしてきているが、その中身については書いていない。
(どんな人生でも、変化する状況の中で、その都度、自分にできる事を楽しむのがモットー。
それがサイト管理人の持って生まれた性質なので、さらにわかりにくいかもしれない。)
書かない理由は、個人情報の保護の他に
内容がサイトのテーマから外れないようにするためだ。
オアシス035は、日蓮正宗の信心を継続する事がテーマであり、
サイト管理人自身がテーマではない。
主題はあくまで、日蓮正宗と御本尊様、大石寺の参詣、
即身成仏や広宣流布へのアプローチということ。
――――――――――――――――――――――――――――――
(・ω・) そんな訳で。
オアシス035は、
サイト管理人がどういう人間かという事について、うっすら伺う事はできても
具体的にどういう人間か、という事は、まるでわからない仕様になっていますw
そのあたりは、先にリアルで友達になった人とか
落ち着いて、お互いにゆっくり話ができる関係になれた人だけにわかる事というか…。
まぁ、ざっくり言うと、公私の別をつけているのです。(大袈裟w)
もうちょっと言うと、あまり個人的な趣味嗜好を入れると
思わぬところからサイト管理人(またはオアシス035)を、
変な風に利用しようと近づく人間の手掛かりにもなってしまうと思うので。
極力、避けているのです。
(現状、ナイナイ尽くしでお腹をすかせたペンギン=管理人に、
バケツ一杯の新鮮なイワシを持ってくる人がいたら。
その人が善人か悪人かの見極めをしないで、ついて行ってしまうかもしれないですしw
まぁ・・・ お腹がすきすぎて、バケツ目掛けて人間にタックル!そして脳震盪を起こして、
使い物にならなくなるかもですがw)
正直、仲良くなれた人、信頼関係を作れた人がいる場合は
もう少し信心について詳しく話したい事もあるんだけど、ネットは公の場所なのでね…。
―――――――――――――――――――――――――
いずれ・・・ 余裕ができたら、サイトに書こうかと検討中。(未定)
「あなたも書いてみませんか?」と誘った件について。
本当に信心に関するサイトを作る場合は、個人情報に注意するように、と。
サイト管理人は、何でも書いているように見えて、そうではないという事。
ちゃんと、「どういう人間が見ているかわからない」
「同じ宗派の信徒であっても、合わない人は いくらでもいるという事実」
これらをわかった上で(心構えを持ったうえで)書くように、という事。
喧嘩しないとか、時にはスルースキルも必要だとか、
書いた結果、万が一悪い事態が起きたり、自分のサイトを閉鎖した場合でも
日蓮正宗の信心を貫く事とか、そういう事ね。
個人情報はもちろん、信心について書く場合は
【後々、自身にとって大きな負担とならないように、ある程度、考えながら書く】という事。
そして、サイト管理人の場合は、最初から覚悟ができているという事。
管理人の場合は、
既になりふり構っていられない現実があるという状況で作っているので心配ないけれど
閲覧者の立場で「(サイトの内容に触発された結果)じゃあ。自分も書いてみよう」となった時に。
あとから「しんどい。困った」という事態にならないように、という話。
―――――――――――――――――――――――――――――――
まぁ・・・ さすがに、あそこまで書く人はいないだろうし、心配ないと思うけどね。^^;
私が誕生の時点から長々と詳しく書いたのは、
サイト本編に、宗教的に見て かなりセンセーショナルな内容を書いたからであって。
(それなりの理由と経緯があるんだよ、というお知らせの意味があった。)
「あなたも書いてみませんか?」と誘ったのは、
その項目に記載の通り、自分の今の信心の日常と背景を書くという事なので
あんまり・・・ 心配はないと思うんだけどね。(;´▽`A``
目的は、日蓮正宗の信徒同士で励ましあったり、
住職さんたちが現実に即した講話をする材料となるためなので・・・。
なのでこの話をサイトに書くかどうかは、まだ「検討中」です。
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