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「信心の休憩所 オアシス035」のサイト管理人のブログです。 詳しくは、メニュー欄の概要カテゴリをご覧ください。パスワード記事についても案内しています。 オアシス035についてはメニュー画面のリンクをご覧ください。 ブログのコメント欄には、信心のご相談や、オアシス035の内容に関するお問い合わせ、ご感想、著書に関する内容などは書かないでください。 そちらについては、オアシス035のサイト内のフォームから御連絡ください。m(_ _"m)
将来、どうするか。
今のところ、確たるものはない。決まっていない。
現実的に考えて、
今の身体状況(認知機能の低下状況と、視神経の状態)から、
できる事が著しく少ないからだ。
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正直、こういうサイトの更新だって不安定だ。
書籍を読んだ人も、サイトを閲覧した人も、
それらが最大3wの豆電球(ナツメ球)の間接照明の下で書かれているとは
思いもしないだろう。
それがどんな空間か、想像できないはずだ。
この暗がりでも、注視する事で激痛を誘発するため、好きな料理や洗い物も殆どできない。

体が健康な家族、発達障害の家族との同居によって、
家の中でさえ自由に動けず、廊下に出るのも恐々だ。
家具が所狭しと並ぶ部屋の中。運動どころではない。スクワットや青竹踏みがせいぜいだ。
自分の少ない残存能力さえ発揮できない状況は、更なる健康悪化を招く危険がある。
そんな日常で、どんな展望を持てるのというのか。

私自身は、どんな状況でもできる事をやって楽しむ性質を持っているので
あまり見えてこないと思うけど。

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ただ、それでもまぁ・・この家を出られれば。
1人暮らしで自由に家の中をカスタマイズできる状況になれば
転地療養中のように、再び社会とつながりを持てる。仕事もできる訳だ。

という訳で、ちょこっと展望を・・。
いま、考えられるのは3つ。


その1
紅茶の美味しい喫茶店を作る。
ネットショップで扱っている紅茶や、簡単な軽食・あるいは外注でクッキーなどを提供。
喫茶店の片隅に本棚を置いて、週刊誌のほかに、ひっそり「オアシス035(書籍版)」を置くw
立地によっては、たまに日蓮正宗の住職さんを招いて、店長主催のお茶会なんかも開けたら良いな。
(開店・運営資金の他に、新型コロナの消滅が課題。
提供する品物によっては、保健所の検査に合格するため、厨房の照明を明るくする必要がある。
なのでここはまぁ・・ 食べ物については外注でクッキーくらいを検討している。)


その2
2つのネットショップを充実させる。
これまで作ってきたネットショップについて、本格的なプロモーションを開始して
新しい商品の作成に取り組む。
(1人暮らしができたら、負荷を大きく減らせるので、元の工程に復帰できる。)
そしていつの日か、船に乗って仕入れの旅に行くのだ♪ (((o(*゚▽゚*)o)))
鉱石も良いけど、あれば元手が本当にかかるので、紅茶の方が現実的かな・・? 
本当は両方やりたいけどね。(・。・;


その3
ネットショップの傍ら、オアシス035のラジオ放送などを始める。
(説法という事ではなくて。信徒さん同士の励みになる情報をお届けする。
オアシス035の朗読を少しずつやりながら、その後に「皆さんの、今日の御褒美おしえて!」とかねw
日蓮正宗の中に良い協力者さんがいれば、住職さんをお招きして、お話を伺ったり
リスナーのお便りに応えてもらうコーナーなんかも作りたい。
別に法話である必要や、無理にお便りに応える必要はなくて。
信徒でも知ってそうで知らない日蓮正宗の行事の意味とか、
御書の歴史的な背景とか、古文の授業、基本的な読み方とか。そんな感じでOK。)

これは・・・
私の脳機能の余裕(1人ぐらし、または脳機能に理解のある人との同居)や、身の安全の確保、
そしてプラットフォーム次第なんだけども。
適した物があれば、できるだろうなと。

プラットフォームというのは、結局・・・ ユーチューブなどの動画サイトだと
普通以上に画面の注視が必要になるので、ライブ配信(リスナーのコメントの確認)ができないという事。
(コメント確認などは、昔ながらのお手紙か、FAXになる。
そのために住所や電話番号の公開に伴う、身の安全の確保が課題。
郵便局の私書箱だと、予め一定量の郵便物が見込まれる状況でないと、利用できないそうで…。
内容的にマイナーな放送になるだろうから、私書箱は難しい。)

そして、ライブ配信ではない場合でも
既にある仕事用のアカウント(ネットショップ用のアカウント)と被ってしまう問題もある。
おまけに・・
今の目の状態ではスマホの確認ができないので、運営からの登録確認などの応答ができないという問題もある。
ユーチューブ以外の動画やラジオ配信のサイトでも、大体スマホ仕様になってしまっている問題。

昔のようにパソコンと固定電話だけで済めば、画面の対策(色温度の改変)も追い付くんだけど
スマホのアプリケーションはパソコンに比べて種類が少なく、性能も落ちる。
プライベートでも使えない状態なので、ラジオ配信では使えない。

もちろん、外資のプラットフォームでは、トラブルの際に外国法に準拠する事になるので、それも厄介。
(たとえば。米国法の場合、全体に「企業に有利に作られている」という特徴がある。
日本法は利用者を守る方向性が見られるけど、米国法は逆だ。
米国が訴訟大国で、何かというと「権利!」と声を上げるのは、法律の方向性の違いもあると思われる。
まぁ、内容はともあれ。トラブると「大使館に来なさい」という話になるのも面倒だしね。)

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どの選択肢にしても、何だかんだで課題は多い。
何はともあれ。
この家を出て、健康状態を今より改善しなければどうにも… (-_-;) 

そのために、資金の用意として娯楽の本を書こうとしたのだけど
前に書いた通り、目が! 資料の読み込みや、資料探しに難があって!!

いや、まぁ・・・ うん。 (~_~;)
程ほどに、そこそこに、ひとまず・・・ オアシス035の朗読ファイルを作るょw
オアシス035の検索候補に「リーダー」が上がってるし、
目の見えない人の信心とか、情報収集とか、貢献できれば幸いだ。
(目の見えない信徒さんには、間接的にお世話になってる事もある。恩を返したいな。)

ちゃっちゃと終わると思ったけど、意外と、かかりそうだな… 
(-ω-;) ファイル圧縮とプラットフォーム・・・(悩)
最悪は、BASEのオアシス035ショップで、記録媒体の形で販売になるけど
できればもっと安価に。できれば無料で届けたいのよ。どんな方法があるか…(悩)

オアシス035自体はお金になることではないので、将来を思うと、さっさと離脱して、次に行きたいんだけど
今できるのは、これくらいなんだ・・・。

・・・ (・д・)チッw しょうがねぇ、やってやるw 私にできない訳がないだろう!?


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【番外編w】 もし、お金が大量にあったら・・・?

お金が大量にあったら、自分の健康を作るための住まいを整えた後に
海外に、日本人職員7割、現地職員3割の総合病院を作りたい。

Σ(゚Д゚; 方向性が!?

(゚д゚)(。_。)ウン。 違うねw 驚くよね。

紅茶や鉱石のお店を持つのは夢だし、自分自身の健康や年齢が及ぶなら職人になる夢もあった。他にも、子供のころからの色々な叶えたい夢がある。
20代半ばくらいから、卒業した学部とは異なる大学・学部に入ろうと思う事もあった。

でももし、本当にお金が大量にあるのなら、そういう病院を作りたいんだ。海外に。
(お金以外の難しさがあるけどね。そこをどうクリアするか…。
まぁ、楽しいわね。考えるだけならw)


理由はちょっとずつ、このページに追記していく予定。
今は、ここまで。 (´∀`*)ウフフw 捕らぬ狸の皮算用? 
まぁまぁ、暇潰しに見ていって☆


【続き: 海外に、日本人職員7割・現地職員3割の病院を作る

職員の割合は、スタート時点での割合。
現地職員が日本式の医療提供に慣れてくれば、半々の割合でOK。

最終目標: 
生活に必要不可欠な健康を支える安心できる医療を通して、
日本人に選択肢を作る。日本人全体の将来の選択肢を増やす。
日本と海外の良い部分を相互に取り入れる。
(過労死問題と、「適当な仕事」の問題。
仕事に対する責任感、労働環境・給料システム、保障内容など、
程よいライフワークバランスを作る試み)

物としての最終目的: 海外に、活きた日本人街を作る。
(チャイナタウンのようなものではなく、広範囲な街。
通りを歩いていて「そういえば、このあたり微妙に・・・ 日本人が多くない? 日系企業が多い?」という感じの街。
小さな商店の集まりというよりは、もう少し大きなもの。広範に溶け込んだ日本人街。)

経過目標 : 
医療と安全、海外で成功した日本人の健康と老後を支える。
老後を支えるとは、認知症と言語能力・全般的な機能保持や気力の問題。
老いる経過であっても、極力、健康寿命を延ばす環境がある病院。
場合によっては、高齢者向けの施設なども作る。

(海外で成功したものの、
 病気や認知症の発症によって、現地の医療体制、医療レベルの問題から

 帰国せざるを得なくなる人々を減らす。後継を育てられるようにする。
 新たに海外を目指す日本人の足掛かりを保ち、増やす。)

医療の目的 2つ: 
日本式の「手遅れにならない医療」の提供。
(事故の急患・手術が費用な患者を「医師の勤務時間外だから」といって放置しない。
 患者の容体についての見極めの問題と、医療者の仕事に対する感覚の問題。
 オーバーワークと給料システム、責任感と患者の将来に対する感覚などの問題。
 国や病院によって、非番・救急担当の医師の配置があったりなかったり。
 当番医の制度があっても、仕事をしない場合も… 色々、バラつきがある。)
       
 人種に合った医療の提供。
(人種で異なる回復力・代謝などを考慮に入れた医療。
点滴の速度や薬の種類、量の調整など。
人種によって、同じ外傷でも、治りやすさや化膿の可能性が異なる。)


課題 : 持続可能性。現地職員の感覚の違い。
各国で異なる保険制度と法律。賃金体系、労基法の傾向の違い。
持続可能な医療を提供するために必要な、ビジネスとしての収支、資金体制。

現地職員の感覚は日本人とは異なるので、
患者への接し方など現場の対応から、労働への意識など、どれだけ馴染んでもらえるか。
納得できるシステムの作成と、説明ができるか。
その時点から、マンパワーが必要。

(お金が大量にあれば、という仮定でスタートしている案だが
お金が無限にあるというような、魔法の世界を考えている訳ではない。
スタート時点で潤沢な資金があったとしても、
それはビジネスとして収支が合わなければ目減りする一方だという前提。)



(・ω・)ウン。まだ粗削りだけど、ざっとこんな感じ。
6年位前から、考えてるんだよね。
規模が大きすぎて、考えるだけだけどさw

これができたら、将来はすごく楽しくなるよ! (((o(*゚▽゚*)o))) ワクワクだよ☆
海外に色々な職種、色々な日本人が増えて、自分の生きたい世界で生きられるようになるんだ。
現地の人々と一緒に働いて、暮らして、色んな発想や色んなものが生まれるだろうね♪

病院が完成したらしたで、資金繰りが何とかなったとして。
今度は新しい問題も出てくるとは思うんだけど、ただ・・・
今現在の固定化した世界、社会とは別の突破口が開けると思うんだよね。
色々な方向で。

足掛かりとして、最初は富裕層向けの病院になるはずだ。
ただ、最終的にはどんな人も利用できる病院にしたい。
(最初は「海外で一旗揚げた人」がメインでも、後には一般の人、芸術家などでも利用できるように。
最終目標を達成するには、1人1人が大事な「日本社会の感覚を持つ人」だから。
その感覚を海外と混ぜて、より安心で暮らしやすい世界ができたらなぁと…。)

日本的な国民皆保険制度が作れない以上は、一定のお金がある人しか利用できないと思うけど…。
それでも、突破口としてはね。
何もない状態から、1歩前進して。
次の一般向けの病院への移行準備というか、足掛かり的なデータができるはず。

収支、資金繰りとしては…
まぁ・・・ 病院だけに、近隣にラブホテルや養護老人施設、
冠婚葬祭などのセレモニーホールなどがあれば。
または、それらと病院を同時に手掛けて、相互に赤字を補填する関係を作るのも手だけど…

いや、でも、ラブホテルはないな・・・w
病院の経営が、よくよく安定したら… ってところか。
産婦人科や小児科は、国を問わず大変なジャンルだし・・・。
必要な科なので作るけど、それを敢えて促すようなラブホテルはないな。(ヾノ・∀・`)ナイナイw



あと…資金には関係ないけど、
病院の近所に日蓮正宗のお寺とかがあれば、作れたら良いなぁと思う。
これは国内外問わずだけど、日蓮正宗のお寺で言えば・・・
療養のための、常唱堂のような末寺があったらなぁと思うね。個人的な感想だけど。
お坊さんが5名くらいいて、交代でずっとお題目をあげているお寺。
(朝晩の勤行の他に、昼夜問わず1時間おきにお題目を上げているようなお寺。
信徒はいつ参詣してもOK。お坊さんは、夜間でも2名は稼働している状態。
1人はお題目、1人は受付・防犯など。)

自分でお題目を上げられず、三唱でさえ大変な病状の時に
お題目を聞いていると本当に体の痛みや不調が和らぐので、
こういうお寺があったら良いなぁと思う次第。
まぁ・・ 恐らく無理でしょうけどね。^^; 
資金やシステム、人員の問題だけでなく、お寺は必要性を理解しないでしょうから。

たぶん。私が2冊目の本で具体的に提案した内容(内部監査などの設置)でさえ・・・
必要性を認めないでしょうから。
お寺が、お坊さんが本気で広宣流布を思うなら。もしくは、現状の問題について本気で取り組む気があれば。
私のような信徒はいくらでも手伝うし、手伝いたい人は山ほどいると思うけどね。
お寺が何を守りたくて、何を危惧しているのか。(内容について、具体的にどんな誤解や理解を懸念しているのか。)
それを教えてもらえば、いくらでも・・・。信心を元にお寺の通訳・パイプ役として稼働して、
困っている信徒さん達・住職さん達を助ける事ができるんだけどね。
(信心の確証がある状態で、さらに一定の説明能力を持つ信徒やお坊さんは、いくらでもいる。
お寺が探そうとしない、見つけても活用しようとしないだけで。
広宣流布への本気度は如何ほどか・・? )

同じお坊さんの中でも色々な提案があるだろうに、
どんな提案にも蓋をする事しか考えない今の大石寺には、できるかどうか…。
まるで生きた化石だw
広宣流布を掲げながら、自分で生息域を広げる行動が伴っていない。
信徒に「やれ」と言うだけで、お坊さん自らが邪宗の住職や総本山へ問答をする事さえしない。
海水の組成が自分に合うように変わるのを、他人事のように待っている・見守っているだけだ。
もう少し、主体性を持っても良いんじゃないかなぁ。
せっかくの正しい御本尊様と法華経が、勿体ないょ。

(今のような草の根的な方法を取るなら、指導方法を変えた方が良い。
ちぐはぐだからね。
住職さん御講での折伏の話を聞いて、1人邪宗に特攻した信徒について、
住職さんが慌てて止めに入ったケースも実際にある。
御講での指導が「怯むな、進め! 破邪顕正!」なんて言って、特攻的な勢いなのに、
いざ信徒が動くと慌てる。
法主である猊下が邪宗の総本山や住職へ問答を持ち掛けないという事を考えると
今の日蓮正宗のスタンスは実質的には「草の根的な」広宣流布だ。
御講や機関紙などでの特効的な指導方法とはズレがある。 ちぐはぐなんだよw 
早いところ、どちらにするか一本に決めて、指導方法やスローガンと実際の言動を一致させてほしいね。)
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